マンションの抵当権解除、処理した書類受け取りのため太田の法務局に行かなければならないのだが、休みになると雨ばかりでいつもその気になれず断念している。
 今日も雨降りで結局、西川口駅まで出かけて、ガストで遅い昼飯を食べて買い物して帰ってきた。
 駅前のBOOK OFFでビートルズ「LET IT BE...NAKED」のCD。500円。リリースされたとき購入したはずなのだが、昨日探したらなくてしょうがないから中古を手に入れた。
 「マスター・キートン Reマスター」を160円で。

     * * *

2016/04/05

 「立川流日暮里寄席」(日暮里サニーホール コンサートホール)

 先月、3月17日(木)、新橋のLive&Bar ZZで開催された「おとぼけライブ&トーク vol.10 果実の法則」に伺った際、4月の日暮里寄席のチケットをもらった。5、6日(火、水)の二日間。当然、休みである火曜日に足を運んだ。
 客の入りが良い。ほぼ満席ではなかったか。

  立川只四楼  「真田小僧」
  立川笑二   「子ほめ」
  立川談吉  「弥次郎」
  立川志らら   「権助魚」
  土橋亭里う馬  「短命」

   〈仲入り〉

  立川志の春  おーい!中村くん(仮)
  立川談慶  「かぼちゃ屋」
  立川談之助  「五目講釈」

 どの演者も魅せてくれたが(とはいえ、酔いのため、談吉さんから志らら師匠は少し意識がなかったのだが)、まず仲入り前では里う馬師匠に瞠目した。国立演芸場で何度か拝見しているのだが、いつも半分船漕いでいた。それが、今回、逆に目が覚めた。

 仲入り後の志の春師匠、さすが志の輔師匠の弟子である。創作落語、大いに笑わせてもらった。演目はわからない、あくまでも個人的につけさせてもらっただけで。
 談慶師匠、「二十歳がハタチなら三十歳はイタチか」のいつものセリフのあと、いくつか足して最後の「十七歳で死ぬのは山田カマチか」は一人大うけ。
 談之助師匠は得意の講釈チャンチャカチャン。
 充実した寄席だった。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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