西川口駅に着いて駅前の某スーパーに寄って買い物。
 レジで順番を待っていたら、前方に順番を待つロシア人3人家族がいた。息子くんと目があった。息子くんがお父さんに耳打ちすると、お父さんがこちらを見てニヤニヤする。お母さんと何やら話している。

「お父さん、あの人、宮崎駿に似ているね」
「本当だ、似ている、母さん、ほら、リトル宮崎駿だよ」
「あらまあ、サインしてもらう?」
 なんて、会話していたんじゃないか。
 絶対にそうだ。
 ロシア語だからどんな内容だかわからないけれど。

     * * *

2016/02/01

 「クリムゾン・ピーク」(TOHOシネマズ シャンテ)

 ギレルモ・デル・トロ監督の最新作。
 ナイフ等を使った刺すショットに何度ものけぞった。思わず目をそらした。
 ヒロインが芸人のタブレット純に見えて仕方なかった。


2016/02/02

 「白鯨との闘い」(丸の内ピカデリー)

 リアル怪獣映画を期待していた。いい意味で裏切られた。「ジョーズ」の鯨版、船乗りたちの群像劇をイメージしていたのだが、それは前半だけのお楽しみ。後半はとんでもなくシリアスになる。「野火」と同じテーマを持つ映画だったのだ。


2016/02/11

 「残穢 住んではいけない部屋」(新宿ピカデリー)

 こういう話だったらフェイクドキュメンタリーにした方が面白かったのではないか。
 前半がかなり怖く、後半は落ち着いて観ていられた。それではダメだろうに。ラストのオチはありきたり。


2016/02/12

 「オデッセイ」(MOVIX川口)

 「ゼロ・グラビティ」がヒットしたからこそ企画されたものだろう。日ごろ3D映画なんて全然認めていないのだが、「ゼロ・グラビティ」は3Dで観てもいいかなと思った今のところ唯一の作品。そのくらいよくできた宇宙空間、描写だった。惜しむらくは中国の宇宙開発の描き方に疑問を感じてしまうこと。宇宙開発の第一人者であるロシアが宇宙ゴミをだすと思うか? もしだすのなら宇宙開発後進国の中国だろう。しかし、そんなことはお得意様なので描けっこない。で、ヒロインを救うのが中国の宇宙ステーションとなる。

 同じ展開がこの映画にもある。
 本当なら日本の技術が主人公を助けるはずなのだ。
 まあそんな突っ込みは野暮というもの。
 映像的にも、ドラマ的にも満足できる出来だった。
 原作、読んでみるか。


2016/02/25

 「鉄の子」(MOVIX川口)

 この映画については、少し詳細に書きます。
 って、書いてそのままになっているのがいくつあると思う?




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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