26日から3連休だった。
 26日(木)は個人的な定休日で、27日(金)、28日(土)と連休を取得したというわけ。

 27日から3日間が毎年恒例の国立演芸場における立川流落語会。27日の初日が談四楼師匠の出演なので。感想は別項にて。
 終演後談四楼フォロワーズ4人で赤坂見附のサイゼリアで呑み会。赤ワインのボトル、マグナム(1,500L)を2本空ける。さんざん飲み食いして一人1,250円。安い。

 解散後、一人、フラフラしながら丸ノ内線で東京駅へ。外へ出て通りで吐いて気分が良くなる。
 23時30分発、大阪行きの深夜高速バスで一路大阪へ。酔っぱらっているから、車中ではぐっすり寝られた。深酒は深夜遠距離高速バスに乗る前の神聖な儀式なのだ。

 28日7時過ぎに大阪駅着。
 阪急電車の駅近くの商店街をウロウロしてまずは朝食をと定食屋に入る。店名は「宮本むなし」。この店って、快楽亭ブラック師匠のブログでよく見かけるお店ではないか。朝定食390円。

 腹ごしらえしたのでサウナへ。「大東洋」というサウナの早朝コース(2時間)を利用する。1,200円。これはいい。施設も豊富にあって大満足。ミストサウナが気に入った。時間があればもっと入っていたかった。
 サッパリして外へでる。近くのカフェでモーニング。ホットコーヒーとトースト(いちごジャムを選択)とゆで卵。300円。しばらく読書にいそしむ。今読んでいるのは「ニッポンの音楽」(佐々木敦/講談社現代新書)。
 しかし、この店「15分制度」なるものを導入しているという。15分経つと、テーブルのうえのものを片付けると案内にあった。長居は無用。コーヒーを飲みほして外へ。

 大阪一人旅の目的である「紙ふうせんシークレットライブ」は17時から。時間はたっぷりある。どうしようか。映画でも観ようか。
 TOHOシネマズ梅田が入っているビルへ行く。しかしなあ、大阪まで来て映画観ることもないか。思い直して阪急古書街を散策することにした。が、古書街のオープンは11時。まだ時間がある。目の前で献血のお願いコールが。早速協力することに。

 古書街をまわってわかった。大阪の古書は神保町にくらべて少し高い。
 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」(太田直子/光文社新書)購入。300円。

 続いて紀伊國屋へ。しばらく時間をつぶしたがもう限界。中之島へ移動しよう。

 シークレットライブの会場となる「雲州堂」は北区菅原町にある。地下鉄堺筋線の北浜駅から少し歩く。
 梅田駅で堺筋線を探すがない。そういえば昨年は梅田から違う地下鉄に乗って途中で乗り換えたことを思い出した。御堂筋線の改札で駅員に確認すると、これ(御堂筋線)に乗って、隣の淀川淀屋橋で降りて歩いた方が早いよ、と言われた。

 北浜ではドトールでまたしばらくの読書。
 地上へでて中之島公園に向かう。途中に中之島図書館があったので覗いてみる。いやはやいいところですねぇ、ここ。
 新しい図書館を発見すると、必ず小林信彦を検索してみる。あるある、晶文社の本がごっそりでてくる。わお! 目当ての本をこの目で拝みたい。
 が、ここは蔵書システム(?)で、本は申請しなければ手にとれないのだ。諦めた。
 もちろん、棚には本が並んでいる。ビジネス書と大阪に関する書籍。手塚治虫に関する本がたくさんあった。目の保養になる。

 締めは中之島公園だ。ぐるっとひとめぐり。
 15時。とりあえず雲州堂に行ってみる。
 シークレットライブのリハーサルは16時だから。近くのカフェで時間をつぶすことにした。少し離れたところにファミリーマートがあり、2階がイートインコーナーになっているので、16時過ぎまでいることにした。アイスカフェラテとスパイシーチキンがお供。
 またまたしばしの読書ということで。

160527_2310~01
旅のお供(友)はぐでたまキャラメル(いちご味)

160528_1336~02
北浜駅を出て中之島公園に向かう途中

160528_1338~01
中之島図書館があった
大阪府立だ

160528_1338~02
これが出入口
建物を見ているだけでほっこりできる

160528_1438~01
「ゴジラvsビオランテ」でゴジラが蹂躙した街並み

160528_1446~01
この構図だと遠くにテレスドンを思い描いてしまう

160528_1452~01
中之島公園

 この項、「紙ふうせんシークレットライブ2016」に続く




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No title
Kei さんこんにちは、ちょっと訂正ね!

「これ(御堂筋線)に乗って、隣の淀川橋で降りて歩いた方が早いよ、と言われた。」
行き方としてはその通りなんですけど、御堂筋線の駅名は【淀屋橋】です。
菊池さん
ご指摘ありがとうございます。
そうです、淀屋橋です。
訂正します。
それにしても大阪の街は相変わらず点でしかなく、線でつながりません。

ところで、9月の交流会はぜひご参加ください。
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プロフィール

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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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