七夕の7日(木)は個人的な定休日。が、いつものように出勤。向かったところはいつもの神保町ではなく池袋だ。8日(金)から始まった三省堂書店池袋本店「古本まつり」の搬入作業の手伝いで。
 10時半に会場入口近くのスタバでもう一人の手伝いF氏(古書店@ワンダーのリーダーで1レジ担当)と待ち合わせした。

 1時間前には到着して読書としゃれこんだ。
 バッグから取り出したのは「東京人」最新号。特集記事「特撮と東京 1960年代」を読み始めた。

 モノクロのゴジラ(勝鬨橋)から始まって、モスラ(東京タワー)、カラー化されたウルトラQ/カネゴン(下北沢 あの商店街は下北沢だったのか!)、ケムール人(後楽園)、ゴーガ(丸の内)、ウルトラマン/シーボーズ(霞が関)、ガヴァドンA(晴海)、ピグモン(銀座)と続く。

 次は泉麻人、矢部俊男、樋口真嗣による鼎談「ぼくらは特撮で大きくなった。」
 続いてハヤタ隊員(黒部進)、フジ・アキコ(桜井浩子)、ウルトラマン(古谷敏)、アラシ(毒蝮三太夫)インタビュー。
 そして、「特撮の舞台を歩く。」。

 「特撮の神様円谷英二が遺したもの。」は現円谷プロ社長、大岡新一氏へのインタビューだ。

 お待ちかね、切通理作さんの「怪獣映画の世界は、『ゴジラ』から始まった。」
 驚いたのは、続く記事だった。執筆者が木部与巴仁さんだったのだ!
 与巴仁は〈よはに〉と読む。
 プロフィールには詩人、キベダンサーとある。

 木部さんとは今年2月に知り合った。
 ブックカフェ二十世紀で「伊福部昭21世紀」が開催された、主催の代表者が木部さんだった。

 この項続く

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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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