いけない、いけない、6月の読書録のUPがまだだった。もう8月だというのに。

     ◇

2016/06/01

 『沖縄「辺野古の海」は、いま』(新藤健一/七つ森書館)

 写真展をBC二十世紀で開催するにあたり、川口中央図書館にないか探してみたらあったのであわてて借りてきた。


2016/06/02

 「男の条件」(梶原一騎・川崎のぼる/集英社)


2016/06/06

 「大河ドラマと日本人」(星亮一・一坂太郎/イースト・プレス)

 作家と歴史研究家(年齢差は31歳!)による、大河ドラマ50年の歴史の解読書。


2016/06/07

 「青春少年マガジン 1978₋1983」(小林まこと/講談社)

 BC二十世紀の棚にあったので、客でお茶を飲みながら読み、読了した。


2016/06/08

 「MASTERキートン Reマスター」(浦沢直樹/小学館)

 まさか、続編が描かれるとは! 


 「ぼくの音楽人間カタログ」(山本コウタロー/新潮文庫)

 古書店で見つけ、赤い鳥について書いているので、あわてて買ってしまった。


2016/06/10

 「『性別がない!』ということ。」(新井祥/ぶんか社文庫)

 よこしまな考えで読んだ。そういう期待には全然応えてくれない。まあ、当たり前だろう。


2016/06/13

 「スター・ウォーズ学」(清水節・芝尾英令/新潮新書)

 リアルタイムのスターウォーズフィーバーを語らせるならなら誰にも負けやしない。ただし、トリビアは全然知らない。いろいろ参考になった。


2016/06/16

 「演説歌とフォークソング」(瀧口雅仁/彩流社)

 得心すべきところもありつつ、「少し考えすぎでは?」と思うとこがいっぱい。
著者は「平成落語論」を書いた人か。ああ、なるほど。

 著書は一世代下だからか、フォークソングに対する認識が違う。
 プロテストソングとしてのフォークがある。叙情派のフォークソングがある。著者は前者をフォークと認識している。ところが、二回り上の世代(団塊の世代)とフォークの話をすると、後者ばかり話題にされて違和感を覚えたとあるが、それはヒットの影響だろう
 歌謡フォークという表現がでてくるが、70年代にはあまり使われていなかったような気がする。
 「竹田の子守唄」に関する記述はいっさいない。


2016/06/17

 「浦沢直樹読本」(CasaBRUTUS特別編集/マガジンハウス)


2016/06/28

 「誰かが行かなければ道はできない 木村大作と映画の映像」(木村大作・金澤誠/キネマ旬報)

 これまで読んだ映画本で一番面白く、また勉強になったのは「複眼の映像」(橋本忍/文藝春秋)なのだが、それに匹敵するのではないか。すげぇや、木村大作。
 もし84年版の「ゴジラ」を森谷司郎が監督したとすると、撮影は木村大作だったのだろうか? 脚本が橋本忍で。「幻の湖」を書くくらいなのだから怪獣映画なんて楽なものだから。


2016/06/30

 「談志亡き後の真打ち」(立川志ら乃/宝島社)

 5月の「立川流広小路亭 夜寄席」を企画したプロデューサーとして志ら乃師匠を注目したので読んでみた。





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kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町のブックカフェ二十世紀で働いています。さまざまなイベントを企画、開催していますので、興味あれば一度覗いてみてください。

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