承前

 矛盾撞着。

 18日(木)はシネりん8月度の開催にあたって内容の打ち合わせ。
 今回は7月に「若松孝二と赤軍レッドアーミー」(情況新書/世界書院)を上梓した映像ジャーナリストの原渕勝仁さんをゲストに迎えて若松監督をテーマにトークする。
 聞き手は僕。若松監督は連合赤軍や三島由紀夫の小説を映画化しているので、話題の中心はそれらの作品になる予定。

 というわけで、27日(土)は、浅草橋のライブハウスで「ショーケン・トリビュートライブ 『ロックコンサートB〜コレカラの時代の愛〜』」が開催され、早いうちに予約していたのだが、断念せざるをえない。

 打ち合わせ後、新宿ピカデリーで「X‐MEN:アポカリプス」を鑑賞。
 チケットを買いに行ったら、上映まで2時間近くある。仕方ない、近くの居酒屋でひとり呑んでから。

 最後の戦いは、神。
 なんていうキャッチコピーで、やっぱりこのシリーズはサイボーグ009のアメリカ版かと思ったのだが、あれのどこが神なのか。
 敵が味方で味方が敵で。
 シリーズを見通すとそういうことだ。
 それにしても辻褄が合わない。旧シリーズ3部作と新シリーズが合わないだけではない。新シリーズでも第1作と合っていないじゃないか。スタッフ、確信犯だ。若かりしストームが見られたのでまあいいけれど。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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