先週は二日続けて落語会へ足を運んだ。

 休みの15日(木)は新橋ZZ「ライブ&トーク『第四次日独同盟結成』」へ。
 先月15日にあった立川流日本橋亭昼寄席の招待券を談之助師匠からいただいたのだが、談四楼師匠の独演会とかちあって行けなかった。チケットを無駄にしたくなくて、誰か行けないか、何人かの落語好きにあたったのだが皆予定があってダメだった。
 申し訳なくて、休みの日に開催される談之助師匠がレギュラーで開催している新橋ZZのライブ&トークに足を運んだ次第。

  立川談之助  「笑点」あれやこれや
  大本営八俵  スタンダップコミック

   〈仲入り〉

  立川談之助  「六尺棒」
  立川談之助・大本営八俵  トーク

 談之助師匠の笑点秘話。知らないことばかりで勉強になった。
 この番組、談志家元の企画で当時大人気だった三浦綾子の小説(&ドラマ化作品)「氷点」のもじりであることを知っているのは50代以上か。
 家元が司会しているときは観ていたのだろうか。まったく記憶にない。ただ、ショートリリーフ(結果的にだが)の前田武彦はしっかり覚えている。三波伸介のときが一番面白かった。
 三波伸介が急死して、レギュラーから離れていた圓楽が司会として復帰するが、いまいちの感じがして仕方なかった。
 もう何年も前になるが、圓楽の司会ぶりを振り返って昔のVTRを観る機会があった。これが大爆笑ものだったのだ。
「圓楽さんの司会、こんな面白かったの?」 
 「笑点」、司会が代わるたびに劣化している、ってこと?

 大本営八俵さん。これまで名前を活字で見るだけだった。容貌は(水道橋博士+たむらけんじ)÷2って感じか。
 面白い! 
 帰国子女の方が八俵さんの芸を見て、アメリカのスタンダップコミックそのもの、と指摘したそうだが、まさしくそうだと思った。頭脳明晰で歴史好き。一人「犬神家の一族」。好きだぁ。
 漫才コンビ「米粒写経」の片割れだという。
 相棒は誰だと思ったら、サンキュータツオだって。そうなの?! 知らなかった。
 米粒写経の単独ライブ、観に行きたい。




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Author:kei
新井啓介
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まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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