かつての若者たち、今の若者たち、
ちょっと70年代の青春に触れてみませんか?

「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」
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僕たちは悲しいくらい純情で、
泣きたいくらいバカだった。

上京して予備校に通う男女5人の友情と恋の行方――
70年代を代表するフォークグループと同じ女性2人、男性3人
男がひとりあぶれることで、うまくいく一年間のはずだったのに……

高校生でもなく、大学生でもない。浪人という不安定な時期の揺れ動く内面、青春に特有のせっかちさ、ひたむきさを等身大で切り取り、ほろ苦さと甘酸っぱさを細やかにつづる。作中に登場する映画や文学は当時を思わせ、登場人物たちに若いころの自分を重ねる読者も少なくないだろう。昭和のひと時代を感じられる本書は、赤い鳥ファンのみならず世代感覚を共有する人にお薦めの一冊。(帯より)

【内容】
 はじめに

 プロローグ
 第一章   こごえそうな春
 第二章   きわめつけの夏
 第三章   ぬくもりの秋
 第四章   ほとばしる冬
 エピローグ そしてまた春

 体験的赤い鳥ヒストリー
 体験的70年代フォーク論

 おわりに

文庫:250ページ
出版社:文芸社 
価格:700円+税
発売日:10月15日


 書店でご注文願います。
 Amazonでも取り扱っています。

本作についてこんな感想があります。




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Comment
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〇.〇〇〇〇〇 さん
ありがとうございます。
読了しましたら、感想を聞かせてください。
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No title
こんばんは。

ウチにも夕べ届きました。
じっくり読ませていただこうと思います(^^)
mikaidou さん
貴ブログに返信したのですが、途中で投稿されてしまいました。本当に届いていますかね。とにかく、お褒めの言葉ありがとうございます。いろいろ書きたいのですが、ネタばれになってしまいますので、
読了後にあらためて書きますね。
しろくろshow さん
感想お願いしますね。Amazonへのレビューもぜひ!
途中でしたが、届いていますよ
こんばんは

前コメ、読みながら書いてましたので、書いているうちに結局読み終わってしまいました。

興奮気味のまま書いてしまったので、ちゃんと褒め言葉として伝わっていて良かったです。

「すごく感動しました!」とか、一言も書かなかったですし。
ツンデレな感想でした。

ライストでスケートも見ていましたので、今日は寝不足です(笑)
読むのが速いのも事実なんですが、美味しいものには箸が進むのと同じなんですね。

出版されたということは、もうすでにこの物語は読み手に託されたものだと思って読ませて頂きました。
ブログ主様の「ものがたり」は、もう「私の物語」に変換されてしまっています。
これはどれだけ本を読んでもなかなかできない体験でした。

ものの名前、只の「名詞」の羅列にさえ、笑ったり鳥肌が立ったり、忙しい本でした。

ちなみに私はハイファイ派でしたので、この物語を読む間、頭の中には、「フェアウェルパーティー」が流れておりましたよ。


mikaidou さん
ありがとうございます!

貴ブログへの書き込み、内容に踏み込んだ内容があったもので、回答すると、ネタばれになってしまうので、早く読了してくれないものか願っていました(笑)。
実はこのストーリー、20代のころ、映画の脚本として書こうと思っていたんです。もっと長い話で、予備校時代は第一部って感じでして。また主人公も、陽平ではなく、久美ちゃんで。タイトルは「淋しさは愛?」 笑ってください。
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しろくろshow さん
ありがとうございます。
感想何度も読み返しております。
後ほど返信しますね。
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しろくろshow さん
了解です。
早速お送りしますね。
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しろくろshow さん
読んでください!
年末には新しい特撮特集が出ますので。それは買って(笑)

mikaidou さんも、差し上げますよ。
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プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町のブックカフェ二十世紀で働いています。さまざまなイベントを企画、開催していますので、興味あれば一度覗いてみてください。

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