昨日「ローグ・ワン」が観られなかったので、今日こそはと地元シネコン午後の回に行った。チケットを買う段になって、吹替版だとわかった。少し悩んで、やっぱりやめた!
 仕方ないから、年始の買い物に精出した。
 財布、パンツ&ジャケット、新刊、古書。
 かなりの出費。
 今年から、もう一つ仕事増やすから、まあいいか。

          * * *

2016/11/12

 「ゴジラの精神史」(小野俊太郎/彩流社)

 第一弾「モスラの精神史」、第二弾「大魔神の精神史」、どちらも新刊で購入した。しかし、大得心の「モスラ」に比べ、「大魔神」は今イチだった。ゆえに「ゴジラ」は買わなかった。古書店で見つけ、「だったら読んでみるかな」。
 「ゴジラ」公開時のリアルタイムのあれやこれやが理解できた。
 第4弾の「ウルトラQの精神史」に期待できる。

2016/11/19

 「袋小路の休日」(小林信彦/講談社文芸文庫wide)

 中央公論社の単行本、文庫、講談社文芸文庫、すべて持っている。にもかかわらず、文芸文庫のワイド版が出たと知って、あわてて書店に駆け込んだ。オーバーだけど。
 
2016/11/27

 「1963年のルイジアナ・ママ」(亀和田武/徳間文庫)

 1960年代、「ヒットパレード」の時代は、日本の歌手が洋楽を日本語でカヴァーするのが当たり前だった。ぼやけて記憶していたあの時代が、本書を読むとはっきりくっきり浮かびあげってくる。
 で、読めばどうしたってダニー飯田とパラダイス・キングを聴きたくなる。

     ◇

2016/12/01

 「俳優 原田美枝子」(鈴木隆/毎日新聞社)

 何度か涙流した。

2016/12/10

 「ねらわれた学園」(眉村卓/角川書店)

 少年ドラマシリーズのドラマに比べて実にシンプルだった。まあ、「時をかける少女」もそうだったけど(「タイム・トラベラー」と比べて)。確か、ドラマはもうひとつ眉村卓のSFジュヴナイルが使われていた。もちろん「タイム・トラベラー」のようにオリジナル展開もあるのだろう。

2016/12/26

 「自家製 文章読本」(井上ひさし/新潮文庫)

 井上ひさしの日本語に関する本は何冊も読んでいるが、本書は特に目から鱗だった。




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Comment
No title
こんばんは(*^-^*)
 
「袋小路の休日」、手放してしまっていたので、懐かしくてこちらを読んですぐにAmazonで注文してしまいました。
唐獅子株式会社 (小林信彦コレクション)も一緒に・・・。
渥美清については多分「日本の喜劇人」か何かで読んで、胸が一杯になった記憶があります。
「ねらわれた学園」は、小説そのものが少年向けだったせいか、あっさりしていますよね。
「日本沈没」は去年の夏読み返して、やはり小説の方が良いと思ったのですが。

それにしても目標を立てて本を読まれるとは、すごいですね。
私には絶対できません。


mikaidou さん
明けましておめでとうございます。

「袋小路の休日」、何回読んでもいいですね。
フリースタイルの「唐獅子株式会社」、私も地元書店に注文しました。
この書店、12月からTポイント始めたんからです。Tポイント集めにハマっている私としては、もう何でもかんでも(この店、あまり品揃えよっくないんです)注文しています。
昔は読んだ本、必ず感想を日記につけてしました。年間120~150冊でした。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町のブックカフェ二十世紀で働いています。さまざまなイベントを企画、開催していますので、興味あれば一度覗いてみてください。

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