ブックカフェ二十世紀で始めた特撮トークイベント「小中和哉の特撮夜話」。その第2回の開催が決定した。
 FBからの転載をどうぞ。

     ◇

 5月21日(日)、約1年ぶりに「小中和哉の特撮夜話」の第2回が開催されます。
 ゲストは第一期ウルトラシリーズ(「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」)&「怪奇大作戦」のレギュラー監督(及び脚本)の飯島敏宏氏。
 昭和30年代生まれで第一期ウルトラシリーズに夢中になった人、その後何度も再放送を観つづけていたファンにとって、飯島敏宏という名前には特別の想いがありますね。
 「ウルトラQ」では、都会の道路を走るケムール人が不気味だった「2020年の挑戦」がまず思い出されます。このサブタイル、感慨深くありませんか? 幼少時、未来の象徴だった2020年が3年後というのが驚きです。
 「地底超特急西へ」も忘れがたいですねぇ。近所にM1号に似た子どもがいたんですよ。
 放送第一回の作品「ゴメスを倒せ!!」では脚本を担当しています。
 個人的には「SOS 富士山」が印象深いんです。子どものころ、岩石怪獣ゴルゴスの絵を何度も描いた記憶がありますので。
 飯島監督といったら、何より「ウルトラマン」ですよね。「ウルトラマン」は飯島監督が最初から参加していて、バルタン星人が登場する「侵略者を撃て」、ウルトラマンが植物怪獣グリーンモンスと都心で戦う「ミロガンダの秘密」、ウルトラマンを代表する怪獣(の一つ)ネロンガの雄姿に惚れ惚れする「科特隊出撃せよ」の3本から撮影に入ったんです。
 本邦初の巨大化ヒーローを最初に映像に定着させたのは飯島監督なんです。ウルトラマン生みの親の一人と言われる所以です。
 ウルトラマンファン、特撮ファンの方はぜひ足をお運びください。
 予約開始します。

tokusatsuyawa2




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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