先週、疲れで1日仕事を休んだことはすでに記した。
 すっかり疲れもとれて意気揚々と出勤した朝の品出し作業。脚立を利用して棚の上にある商品を降ろして棚を補充していた。脚立を何度か昇り降り。作業が終わって脚立を降りたとたん腰に激痛が走った。
 そう、やってしまいました、ぎっくり腰。
 痛みはまだひかない。
 明日、病院に行ってきます。

 以下、FBからの転載。

     ◇

 先週は4日連続イベントでした。
 5月のイベントも残すところ一つ(実は25日(木)にもうひとつあるのですが、それはクローズドの会合なので)。
 21日(日)、15時からの「小中和哉の特撮夜話 Vol.2 ゲスト飯島敏宏氏」。
 夜話なのに、なぜ昼間に開催?
 まあ、そうカタいことは言わないでください。
 日曜日ですし、飯島さんも高齢ですので。
 日曜日の午後ですと、お客さんも来やすいのでないでしょうか。

 飯島さんは第一期ウルトラシリーズのレギュラー監督で、当日は特撮の話で盛り上がるのでしょうが、木下プロダクションでドラマをプロデュースしていた名プロデューサーの顔もあります。
 昔、TBSの木曜日22時から〈人間の歌シリーズ〉というドラマシリーズがありました。私がこのシリーズで最初に惹かれた作品が「それぞれの秋」でした。一家の大黒柱である父親が脳腫瘍となり、その発症、入院、手術をとおして家族の絆が描かれる内容でした。私、このドラマで脳腫瘍というものを知ったような気がします。

 父親が小林桂樹、母親が久我美子、その息子が林隆三、小倉一郎、娘が高沢順子。ドラマは小倉さん演じる次男が語り部となって進行します。スケバン役で桃井かおりも出演しており、私、それで女優桃井かおりを認識したのでした。
 まったくのフィクションとしてドラマを楽しんでいたのですが、まさか、7年後に我が家でどうようなことが起きるなんて、思いもしませんでした。母親が脳腫瘍になったんですね。手術は成功したものの、ドラマの小林桂樹のように回復することはありませんでした。一級の障碍者になり、その後20年間寝たきりの生活でした。

 「それぞれの秋」は、この春、BSで放送されました。友人に頼んで録画してもらい、先日、収録されたDVDをいただきました。
 まだ観ていません。ちょっと怖いんですね。フィクションとして楽しめませんもん。
 このドラマでシナリオライター、山田太一を知り、その後は倉本聰とともに追いかけました。
 飯島さんにはドラマ作りについても、いろいろお聞きしたいんですよ。

 まだ、席は若干の余裕がありますので、ぜひご予約のほど、お願いいたします。

tokusatsuyawa2




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新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町のブックカフェ二十世紀で働いています。さまざまなイベントを企画、開催していますので、興味あれば一度覗いてみてください。

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