一昨日(26日)の夜、仕事を終えてから深夜高速バスで大阪へ。
 翌27日に夙川のライブハウスで紙ふうせんのシークレットライブがあったのだ。
 2日間は休めないので、27日の夜に深夜高速バスで帰ってきて、そのまま仕事へ。
 強行スケジュールのように見えるが、毎日の睡眠時間が3時間なので、往復のバスの中で熟睡、逆にたっぷり休養できた。不思議なものだ。
 ライブの詳細については次項で。
 そういえば、昨年のリサイタル、まだ何も書いていないんだよね。いかん、いかん。

          * * *

 どうでもいいことかもしれませんが、以前から気になっていたことがあります。

 日本語で映画、音楽、演劇など一般的に娯楽を指す英語にentertainmentという言葉あります。
 その日本語表記なんですが、昔、1970年代中頃までは「エンターテイメント」でした。ところが、アメリカのMGMが往年のミュージカル映画の名場面で構成した「ザッツ・エンタテインメント」という映画が公開され絶賛をあびてから、「エンタテインメント」という表記が当たり前になったんです。
 会社名、雑誌名、私が知っている限り皆「エンタテインメント」です。そういう表記にする暗黙のルールができたのかと思っていました。

 そんな中、思い出したくもないのですが、セガとバンダイが合併することになり、新社名「セガバンダイ・エンターテイメント」と発表され、ちょっと違和感を憶えたんです。
 時流に乗っていない、遅れているというのが、その時の私の率直の感想でして。案の定、合併話は消えてしまいました。

 それから注意深くセガのニュースリリースを見ていると、必ず「エンターテイメント」なんですね。昨年発表された中期計画の総称である「ネットワークエンターテイメント」もそうでしょう?
 これはどうしてそうなのか、社内で決まりでも作っているのだろうかと、広報に訊いたところ、一番発音に近い「エンターテイメント」に統一しているとの回答で、そう言われると何も言い返せません。

 確かに、ほかに追随する、真似をするというのはほめられることではありませんし、独自の道を行くことは良いことだとは思うのですが、ゲームもエンタテインメントの一つ、最近のセガを見ていると言葉の表記においても、今の時流に乗り遅れているとという印象を持ってしまうのです。




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新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町のブックカフェ二十世紀で働いています。さまざまなイベントを企画、開催していますので、興味あれば一度覗いてみてください。

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