今日はサマータイムについてお話しします。

 サマータイムとは何かといいますと、簡単にいうと日の出の時間が早い夏だけ、日本の時計を1時間繰り上げる、というものです。
 日中時間を有効活用する制度というのでしょうか。

 たとえば、1時間繰り上げた場合、総務部の就業時間は8:30から7:30になり、終業時間は17:15から16:15になります。
 あまり話題になっておりませんが、政府は審議委員会みたいなものを設置して検討している段階です。

 欧米ではすでに導入されていて、先進諸国でやっているのだから日本でもという考えと、導入することによって1日に消費されるエネルギーが削減するメリットがあるとのことです。

 私は、1年を通して朝5時に起きて、6時くらいに家を出るのですが、同じ時間でも冬と夏では印象が全然違うんですね。
 冬の5時は真っ暗で、まるで夜中のようです。夏は日差しがまぶしいくらいで、確かに日照時間の長さを有効活用するのは一理あるかなと思うこともあります。

 ところが、識者によると、日本と欧米を単純に比較できないそうなんです。緯度の関係であまりメリットがないと。
 また、かつて日本でもサマータイムを導入したことがあるそうですが、皆睡眠不足に悩まされてすぐ撤廃されたそうです。
 
 エネルギーの削減といっても導入時各所のシステムの変更等けっこう経費がかかるみたいですし、そう簡単に導入はできないんじゃないかと思うのですが、盗聴法があまり論議されことなく承認されたように、気がついたらサマータイムが導入されていたなんてことがないように、ニュースには注意を払っていこうと思っています。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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