今日は読書、というか図書館の有効利用についてお話しします。

 私は学生時代から本が好きでして、読書にいそしんできましたが、年間に読む冊数なんてたかがしれていました。
 本を買って読むわけですから、こずかいには限りがありますし、本当に好きな作家の本とか、実用的な本しか買えません。それでもけっこうな本がたまってしまいました。

 結婚してから特に家のスペースの問題からこの蔵書の問題は切実になりまして、かみサンの助言もあって図書館を利用するようになりました。
 無料で本を読めるというのは、それまで興味があっても手をださなかった様々なジャンルの本が読めるようになって、自分の世界が広がった気がしました。本は2週間で5冊借りられます。

 で、皆さんにも図書館利用をお勧めするわけですが、何がいいかといいますと、もし棚に目当ての本がなくても、リクエストができるところです。
 たとえば、本社の裏にある羽田図書館を例にとりますと、もし羽田になくても同じ大田区内の図書館から取り寄せてくれるのです。どこにもない場合だったら購入もしてくれます。

 私の場合、地元の川口中央図書館と羽田図書館をもっぱら利用して、話題になっているミステリだとか、読みたいけれど購入してまで読もうと思わない高価な本などを読み漁っております。
 本に興味がなくても、ビデオやCDも貸し出ししています。本にくらべて種類は少ないですが、とりあえず有名どころの映画やアルバムは取り揃えていますから、借りない手はありません。返却予定日に返却できなくても、後で催促はされますが、延滞料金をとられる心配はありません。

 ということで、皆さん、図書館を大いに利用しましょうということでした。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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