先週の七夕の夜、ブックカフェ二十世紀はイベントだった。
 今年、と学会は創設25周年。それを記念して9月に本大会がある。そのプレイベントがBC二十世紀が開催された。
 「新耳袋」シリーズで有名な中山市朗氏とと学会の本でお馴染み、疑似科学ウオッチャーの皆神龍太郎氏のトーク、MCは唐沢俊一氏。
 題して「と学会25周年記念大会プレイベント第1弾 トンデモの歴史に新たな1ページを開くか? UFOは◎◎◎◎だった!?」。
 長い!

 トークはとても楽しく面白かった。
 UFOにまつわる怪談話がメインだったのだが、このトークで映画「メン・イン・ブラック」が都市伝説を基に作られていることを知った。僕は、あの映画、オリジナルだと思っていたのだ。発想がおもしろいなぁと。ところが、このMIBの都市伝説、日本にもたくさんあるのだ。これには驚いた。単なる無知の極みなのだが。

 イベントが終了して後片付けが終わったのが23時過ぎ。
 西川口の駅に着いたのは24時を回っていた。
 眠くてしかたなかった。
 駅からアパートまで二十数分かかる。
 早朝、この距離は全然気にならない。すいすい歩いて駅に向かう。帰宅時、それも睡魔に襲われているときは地獄の行程だ。最近は途中でもう歩けないと、公園のベンチで30分ほど仮眠をとるようになった。
 この日は、駅を降りたときから眠くてしかたなかった。電車に乗っているときだって眠いのだけれど(実際、寝てたし)。

 駅前から伸びている大通り、新オートレース通りの1本左に入った商店街を歩ていた。しばらくてして顔面に衝撃を受けた。一瞬、何がなんだか、わけがわからなかった。
 少しして、街灯の柱に正面衝突したことを理解した。鼻が痛くて触ってみると血が。鼻血だと思ったら、その血は眉間から流れている。眉間が切れていたのである。ポケットティッシュで何度も拭くが止まる気配がない。どうやって切れたのか? 顔面が柱に正面衝突したのだ。眉間だけの傷ですんだのは不幸中の幸いか。
 眼鏡が壊れてないのが不思議である。
 帰宅して、傷の手当をしながらいろいろなことが頭をよぎる。
 一番大事なことを忘れていた。
 来週の火曜日(11日)、某番組の再現ドラマの撮影でエキストラを頼まれているのである。
 こんな傷があって、大丈夫だろうか?

 この項続く




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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