昨日は休み。夕方、特撮の友、Sさんとおちあって横浜高島屋で開催されている「ウルトラセブン展」へ。
 そういえば、何年前になるのだろう、新宿高島屋で円谷プロ関連の展示会があって、やはりSさんと足を運んだのだ。
 全体の印象は、あのときのウルトラセブン版といえるだろう。
 「狙われた街」のジオラマ(特撮セット)には胸躍った。

 もうひとつ、地球防衛軍の秘密基地のジオラマで初めて知ったことがある。ウルトラフォーク2号は、1号の2倍ほどの大きさなのである。ドラマの中ではほとんど同じ大きさだったような。
 それから、こちらはファンの間ではお馴染みだが、ウルトラフォーク3号とマグマライザーの大きさ。設定ではフォーク3号よりマグマライザーの方が大きいのだ。ドラマではフォーク3号がマグマライザーを搭載して、現地まで運搬するシーンが何度かでてくるのだが。
 「セブン暗殺計画 前編」では、窮地の陥ったダンとアンヌが乗ったポインターをウルトラフォーク1号が急降下しながらキャッチして助けだすくだりがある。フォーク1号の下部にドッキングしたポインターはフォーク1号の半分ほどだったが、そうなるとポインターの全長は何メートルになるのか!

 ウルトラセブン トリビアその1

 「蒸発都市」の冒頭(だったか?)、都心のビル街で異変(ビルの消滅)が起きて、人々がビルから屋外へ逃げ出すカット。カメラは移動しながらその模様を撮っているのだが、ガラスに撮影クルーがしっかり写っている。

 ウルトラセブン トリビアその2

 「あなたはだあれ?」でサラリーマン(小林昭二)と交番の警官が話しているカット。奥の方で少年が物陰から飛び出して、撮影中であることを知ってあわてて引っ込む姿がはっきり写っている。

 会場の最後のコーナーではスクリーンに最終回の「史上最大の侵略 後編」が上映されていて、僕らが行くと、最後の最後のシークエンスだった。
 何度も観ているのに、ちょっと目が潤んでしまった。恥ずかしい。

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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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