今日も仕事を休んだ。
 体調はよくなったが、少々不安なところもあるため、無理せずもう1日休養をとった次第。
 日給月給のため、収入を考えると大不安なのだが、歳を考えて無理しないことにしたわけ。

          * * *

 豊田某議員の暴言問題。
 僕は、あの秘書(運転手)の気持ちが手にとるようにわかる。
 セガの映像事業部に出向していたとき、部長を乗せて社用車を運転しているとき、いつも助手席から暴言を浴びせられていたからだ。本人には説教なのだろうが、運転手には暴言そのものだった。
 頭にきて、何度ハンドルを切って反対車線に出て対向車にぶつけてやろうかと思ったことか!

 3ヶ月の沈黙を破って、「文藝春秋」のインタビューを受けたことから、昨日からテレビのワイドショーでまたあの罵詈雑言が流れている豊田議員。いろいろ言い訳しているけれど、あの録音はあまりのインパクトだ。今回、病欠で部屋にいたから、耳にする機会が多く、これほどのものだったのかと驚いた次第。

 で、その「文藝春秋」、先月号から発売されたら立ち読みすることにしている。
 小林信彦が連載しているのだ。今号で6回目だ。
 週刊文春のエッセイが休載しているのに、月刊誌は書いているの? ってもんだが、これ週刊文春のいつもの手かもしれない。

 昔、週刊文春に「読むクスリ」という人気連載があった。
 主にビジネスのちょっといい話を集めて、読者の一服の清涼剤となる読み物だった。単行本は全巻揃えた。
 この読み物もネタが切れたのか、休載となって、以後再開されることはなかった……
 小林信彦の連載も再開されることはないのかも。



関連記事
スポンサーサイト
NEXT Entry
「梟の城」 ~新旧の映画を観て、原作をあたる
NEW Topics
「藤子・F・不二雄のまんが技法」「夢分析」「日本語練習帳」 ~ある日の夕景工房から
「活字のサーカス -面白本大追跡-」「司馬遼太郎と藤沢周平」「お洋服クロニクル」 ~ある日の夕景工房から
「居酒屋ゆうれい」 in 「第9回船堀映画祭」
1分間スピーチ #25 一休和尚の遺言
「ロードキラー」「トゥームレイダー」「赤い橋の下のぬるい水」「スパイキッズ」 ~ある日の夕景工房から
「柔らかな頬」 「ファイティング寿限無」 「もっとも危険なゲーム」 ~ある日の夕景工房から
「カルテット」「約束」「GO」 ~ある日の夕景工房から
飯島敏宏 テレビドラマ50年を語る ~「月曜日の男」から「金曜日の妻たちへ」「毎度おさわがせします」まで~
没後47年命日に捧げる 三島由紀夫、心の歌を聴け ~「告白」の肉声と朗読~
「すぐそこの江戸 考証・江戸人の暮らしと知恵」「第3の家族 テレビ、このやっかいな同居人」「知の編集術 発想・思考を生み出す技法」「へなへな日記」「新宿熱風どかどか団」 ~ある日の夕景工房より
Comment
No title
こんばんは。

全快になったようで安心いたしました。

わたしも年々ムリが出来なくなってきたので(ーー;)某かで不調の兆候が出てきたらすぐ休もうと思っています。
しろくろshow さん
最初の2日間が嘘のような回復です。
昨日も休んで正解でした。
休みがつぶれたことで、映画鑑賞スケジュールがメチャメチャになりました。そちらの方も早く回復させないと……
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Page Top