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 みなさんはおやつの語源をご存知でしょうか?

 江戸時代は日の出と日没を基準に日中と夜が六等分され、正午が九つ、午後2時が八つ、午後4時が七つ、そこから八つに仕事を休んでとるお茶やお菓子をおやつというようになったんです。
 今では午後3時に食べるようになりましたが、本来は午後2時だったんですね。

 で、この午後2時に休憩をとるのは人間の生活リズムからいっても理想的なのだそうです。
 というのは、この時間に一番眠くなるからなんです。

 人間は、原則8時間眠り、残り16時間を起きて過ごしますが、続けて16時間起きているのは大変なことで、真ん中あたりで一度頭と身体をリフレッシュしないといけません。
 人間は朝起きてから2時間おきに眠気がやってくるそうです。午前10時、正午、午後2時、午後4時が眠いとのことです。休憩が必要になったと脳が察知し、身体の活動にブレーキをかけると考えられます。
 そんな時間に仕事をしても能率はあがりません。そういう状態で頑張っても、イライラしたり、猜疑心が強くなったり、自信がなくなったりするそうです。
 ですから、休憩時間を作っておやつを楽しむのはとても合理的なんですね。

 また、昼寝も効果的だそうです。
 ただ長く眠っていてはマイナスで、10~15分でいいそうです。
 時間がきたらソファに移るか、そのまま机に突っ伏して短い時間眠る。すると頭がすっきりして作業のうっかりミスも減らすことができる。
 と、広島大学総合科学部の堀教授が語っております。




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プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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