10月になってから原稿執筆で忙しかった。年末のコミケで販売する「まぐま」新刊用で、特集はアニメの音と声と(仮)。
 特撮とアニメを絡めてという発行人のKさんからの依頼で冨田勲の音楽について書くことにした。題して「極私的冨田勲体験記 ~冨田勲が教えてくれた」。

 依頼があったのはずいぶん前だ。まだまだ余裕があると思っていたが、9月はいろいろ忙しくて疲れて帰宅してPCに向かえなかった。
 10月になって、さあそろそろと内容について考えをめぐらせようとしたら、発行人から「締め切りは20日です」のメール。
 やばい! ケツに火がついた。
 そこからは帰宅するとキーボードを打つ毎日。何とか21日に提出できた。

 この間、朝の仕事も大きく変わった。というか、変わろうとしていた。
 2月にオープンした店が10月13日(金)で閉店になったのだ。閉店になってからも20日までは撤収作業があり、実はこの間の作業の方がそれまでよりも数倍疲れた。自分が担当していた2階のケースの棚をはずすのに、けっこう力がいった。翌日筋肉痛がひどかった。それが2日間続いた。人数がいればそれほどでもないのだが、一人で作業をするとそういうことになる。
 その後、仕事がなくて3時間をほとんど掃除で費やしたこともある。

 従業員(アルバイト)の中には、閉店に伴い辞める人もいたが、多くは、他店に異動した。僕は、カフェの仕事があるから、近くの後楽園店になった。
 昨日25日が初日だった。今日が二日め。
 店が違うと、何かとやり方が変わる。
 神保町店の毎日が思い出されて、少々センチメンタルになっている。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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