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 新作映画ももちろん観ている。
 10月を中心にその前後に観た作品のタイトルだけ記す。

 9月28日(木)

 「遥かなる山の呼び声」(神保町シアター)

 この映画、公開時にはある種の〈臭さ〉を感じて映画館に足を運ばなかった。「幸福の黄色いハンカチ」はきちんと観たのに。以降まったく観たことがなかった。今回、招待券があって、なおかつちょうどこの作品の上映時に時間があったので。山田洋次監督の大衆性、泣かせのテクニック、その巧さを思い知らされた。

 10月1日(日)

 「三度目の殺人」(TOHOシネマズ スカラ座)

 いろいろ書きたいことがあるが、一つだけ。
 音楽(ルドヴィコ・エイナウディ)が素晴らしい。
 

 10月13日(金)

 「散歩する侵略者」(MOVIX川口)

 原作は芝居だというが、かなりの観念劇ではないか? 概念についての、敵の宇宙人と人間の丁々発止のやりとりが見所なのでは、と。
 長澤まさみは倦怠期の夫婦(の妻)を演じると一際光る。


 10月19日(木)

 「青空へシュート!」(横浜シネマ ジャック&ベティ)

 文科省選定映画。
 こそばゆいエピソードもあるが、ラストはいくすじかの涙が流れた。
 やばい!


 10月25日(水)

 「ニッポン無責任時代」(神保町シアター)

 クレージーキャッツの、というか植木等の代表作をやっと劇場で押さえた。


 10月26日(木)

 「猿の惑星:聖戦記」(MOVIX川口)

 猿の目の演技にやられた!


 11月1日(水)

 「アトミック・ブロンズ」(TOHOシネマズ みゆき座)

 室内の銃撃戦、1シーン1カットの長廻しに感激。「最も危険な遊戯」の感動が蘇る。同じシチュエーションだし。


 11月2日(木)

 「ブレードランナー 2049」(丸の内ピカデリー)

 35年経って、リメイクでもリボーンでもなく前作の続編をつくるということに驚愕した。




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プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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