11月16日(木)

 「ブレードランナー 2049」(MOVIX川口)

 再度鑑賞。
 前回、前半は眠気との闘いで顔を殴りながら観ていた。映画がつまらないというのではなく、あくまでもこちらの体調の問題。この映画は、ある意味クライマックスまで〈静かな映画〉なのである。同じ監督の「メッセージ」もそうだった。
 3時間あまりの長さは感じなかった。それは前回鑑賞時も同様。
 詳細は項を改めて。


11月17日(金)

 「BRAVE STORM」(TOHOシネマズ上野)

 宣弘社制作の1970年代のTV特撮シリーズ「シルバー仮面」と「スーパーロボット レッドバロン」を合体させた劇場映画が公開されると知ったのは、初秋になってから。書泉グランデの1階入口のモニターだった。調べてみると新作だった。全然知らなかった。ほとんど話題になってないのはどうしてか。
 上映劇場も極端に少なかった。東京だとTOHOシネマズ新宿と上野だけ。しかも新宿はMX4Dなる上映方式で料金が2,800円。特撮ファン(マニア)ならその料金でも足を運ぶと考えたのか。違うと思うのだけれど。

 TOHOシネマ上野のレイトショー最終日に足を運んだ。レイトショーといっても、封切作品なので、料金は通常の1,800円だと思っていたら、レイトショー料金だった。ラッキー!

 冒頭のシークエンスにがっかり。単なるフルCGアニメじゃないかと。
 しかし、その後持ち直し、印象がガラリ変わった。
 予算の関係で、VFXが安っぽいところもあるし、合成もバレバレなのだが、ドラマ自体は実に熱かった。ロボット同士のバトルシーンに興奮。個人的には「パシフィック・リム」より満足した。きちんとツボを押さえた描写だからだろう。ロボットがちゃんとロボットの動きをしている。巨大感も申し分ない。
 役者陣も熱演。面白い映画ではないか!
 あのラストは単なるお遊びなのか、それとも本当に続編があるのか。まあ、前者だと思うけれど。

 この項続く




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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