FC2ブログ
 2月は、7日、14日と朝から阿佐ヶ谷にいた。
 2月は、阿佐ヶ谷ラピュタがモーニングショーで「警視庁物語」シリーズを上映(3月上旬まで)、午後は「コメディ天国 It's笑Time!」を特集していて2週続けて通ったからだ。

 7日は10時30分から「警視庁物語 聞き込み」、駅前のととやでお刺身定食を食べた後、12時40分から「強虫女と弱虫女」を観て、新宿に移動。16時30分からシネマカリテで「デヴィッド・リンチ:アートライフ」を鑑賞した。

 14日は「警視庁物語 ウラ付け捜査」、12時40分から「結婚式・結婚式」、17時から「おしゃれ大作戦」。

 2週続けて3本立てとなった次第。

 「警視庁物語」が面白い。
 TV「七人の刑事」や「特別機動捜査隊」の先駆となる作品になるのだろうか? 事件が発生し、その捜査過程をきちんとリアルに見せてくれるのだ。
 昭和35年の作品だからドラマはもちろんのこと、背景や小道具の一つひとつに目を奪われた。
 当然のことだが、役者陣が若い。二枚目の山本麟一!
 中山昭二ほか、ウルトラ関連の役者がけっこう出演していた。
 被害者の年齢が56歳。劇中「じいさん、じいさん」と連呼され、58歳のオレはどうなるねん!

 「強虫女と弱虫女」は、新藤兼人監督の1968年作品。新藤監督がこういう映画を撮っていたんなんてまったく知らなかった。
 九州の炭鉱がつぶれ、失業した夫(父親)の代わりに、京都のサロンでホステスとして働く母娘を描く。金のためならどんなこともする二人のバイタリティー。乙羽信子ってこんな役やるのかも。びっくり。
 昭和40年代(の女性の下着)はシミューズの時代だったといえる。

 
 この項続く




関連記事
スポンサーサイト
NEXT Entry
「伝 日本映画の黄金時代」「みんな日活アクションが好きだった」 ~ある日の夕景工房から
NEW Topics
告知ページ 「まぐまPB9 アニメの声と音と音楽と」
「落語家の居場所 わが愛する藝人たち」「落語入門百科」「江戸前の男 春風亭柳朝一代記」 ~ある日の夕景工房より
ついにダウン!
「石原慎太郎の人生 貧困なる精神N集」「黒澤明と小津安二郎」 ~ある日の夕景工房より
BC二十世紀年末恒例企画「忘年パーティー」ハジけまくりの巻
「ゆれる」 ~ある日の夕景工房から
「高野浩幸タイム・トラベルトーク 今、蘇る少年ドラマシリーズ! ACT2:赤い月」大盛況
新旧「神の火」 ~ある日の夕景工房から
怒濤の三連休イベント三連チャン
「なつかしい芸人たち」「ある朝、セカイは死んでいた」 ~ある日の夕景工房から
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Page Top