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 5月になった。
 1日(火)は映画サービスデー(ファーストデー)。
 仕事を終えてから御徒町へ行き、TOHOシネマズ上野でレイトショーの「レディ・プレーヤー1」を鑑賞した。

 このところ、毎週金曜日(土曜日)に大きめなイベントがあり、その準備、開催、後片付けに忙殺され、疲労がピークに達している。そのため早朝まるで身体が動かず、4月は5日ほどDQを休むはめに。
 疲れで夜の映画鑑賞がかなわず、続々と公開されている新作が観られない状態が続いている。それでもどうしてもはずせない映画はなんとか時間を作って劇場に足を運んではいるのだが。

 1日からBC二十世紀では、ギャラリースペースで「伝・映画黄金時代展」が始まった。月末はそのセッティングで忙殺された。
 実は2日(水)も映画をはしごしようと考えていた。
 ところが、朝風呂に入ったら疲れが一気にやってきた。動けない。しかたないので、終日部屋でウダウダすごした。
 
 この春、スピルバーグ監督作品が2本公開されている。
 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」と「レディ・プレーヤー1」だが、劇場でこの2本の予告編を観たときの自分の反応は明解だった。
 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」:別にスピルバーグが監督しなくてもいいだろう。
 「レディ・プレーヤー1」:やっとスピルバーグらしい映画が公開されるのか!

 以前にも書いたことだが、この何年かのスピルバーグ監督作品にはスピルバーグらしさが感じられなかった。スピルバーグにはもう映画化すべき題材がないのではないか、とさえ思っていた。
 あくまでも個人的な思いだが、スピルバーグ監督には特撮をふんだんに取り入れたエンタテインメント映画で映画ファンを夢中にさせてほしい。そうした映画でアカデミー賞作品賞・監督賞を獲ってほしい、と。
 そんな考えの僕からすると、「レディ・プレーヤー1」が久しぶりのらしい映画であると感じたことは確か。
 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」も観たいのだが、どちらか1本となると「レディ・プレーヤー1」をとる。

 フル3DCGアニメと実写の融合とはこれか!
 これだけの有名キャラクターを登場させるのは権利の取得だけでも大変だろうなあ。
 何より、メカとはいえあのゴジラをスピルバーグ監督が自作に登場させたことに快哉を叫んだ
 面白かった。
 モブシーンをもう一度見れば、1回目には気がつかなかったキャラを認識できるかもしれない。
 しかし、もう一度劇場に足を運びたいとは思わなかった。




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プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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