承前
子どものころは意識していなかったが、後でわかったことがある。
ウルトラマンのプロポーションは、中で演じる役者によって決まるのだ。初代ウルトラマンを演じた古谷敏は八頭身のスリムな体型、日本人離れしていた。対して菊池氏は長身とはいえどちらかというと日本人体型。同じシルエットになるわけがない。
「帰マン」に初代ウルトラマンがゲスト出演したときに昔の面影がなかったのは、スーツの出来の悪さもあるが、スーツアクターのせいなのだろう。
初代ウルトラマンは「ウルトラQ」でケムール人やラゴンを演じた古谷敏という東宝大部屋俳優に惚れたデザイナー成田亨が、古谷敏が演じることを前提にデザインしている。
「ウルトラマンになった男」(古谷敏/小学館)によると、「セブン」でも成田亨から直接スーツアクターをオファーされたらしい。しかし、俳優として顔が出なくては意味がない。結局断ってウルトラ警備隊の一員(アマギ隊員)にキャスティングされた。成田亨はセブンのスーツアクターが六頭身の俳優(上西弘次)だと知って、日本人体型でも見た目がおかしくないヒーローのデザインを施したという。
「ウルトラファイト」でも「帰マン」でも、ウルトラセブンにそれほど違和感がない理由がこれでわかった。もちろんアクションになればオリジナルとの差は大きいのだろうが。
ずいぶん後になって知るのだが「ウルトラセブン」には、スケジュールの都合で上西弘次が演じていないエピソードがある。キングジョーが登場する「ウルトラ警備隊西へ」前後編だ。代演は菊池英一! 確かにファイティングポーズが帰マンである。
たぶん菊池氏が「帰ってきたウルトラセブン」を演じていたならそれほどの違和感はなかったと思う。ウルトラマンはフォルム的にスーツアクターを選ぶということだ。特に第一期ウルトラ世代にはウルトラマンのスタイルに対する強烈な刷り込み作用があるので。
チャック隠しのひれに関しては、大人になってからこう思うようにした。
「あれは長髪のウルトラマンなのだ」
70年代は長髪が大ブームだった。僕の髪が肩まで伸びて君と同じになったら、なんてフォークソングがヒットした時代である。ゲスト出演したハヤタの髪も昔に比べてかなり長かった。そりゃウルトラマンのひれ(髪)だって伸びるって!
それにしても……。
第二期ウルトラ(マン)シリーズは、歴代ヒーローのスーツをないがしろにしていた気がしてならない。スタッフに過去の作品に対するリスペクトが感じられないのだ。ゲスト出演するゾフィ、初代ウルトラマン等を見ればわかるというもの。単にスーツを着ているだけ。かっこよさの微塵もない。光学撮影を含む特撮そのものはそれなりによくなっているのに、ヒーローのスーツに関しては技術が後退していたような。
僕がウルトラ兄弟を嫌悪する要因はそこだった。もちろん、変に擬人化されたということもあるが。
話が長くなった。帰マンのスーツになるとどうしても饒舌になってしまう。
最後に、気になったエピソードについて感想などを。
■「津波怪獣の恐怖東京大ピンチ!」&「二大怪獣の恐怖東京大龍巻」
前後編の場合、「マン」「セブン」では、サブタイトルは一つで〈前編〉〈後編〉と区分されていたが、「帰マン」になるとそれぞれ独立してつけられるようになった。前後編の作品には傑作、秀作が多い。この作品も「帰マン」を代表するものとなっている。大津波や竜巻の特撮が見所だ。
放映後、1本にまとめられ35ミリにブローアップ、〈東宝チャンピオンまつり〉の1プログラムとして劇場公開された。メインは「ゴジラ対ヘドラ」。ゴジラが放射能で空を飛ぶ描写にあきれて怒り狂ったことは覚えているが、「帰マン」の印象がまるでない。
四足怪獣(メス)シーモンス、二足怪獣(オス)シーゴラスは夫婦という設定。なるほどその体形の方が交尾がしやすいな、なんてことは大人になってから思ったことで……。
脚本は「帰マン」のメインライター上原正三、監督は富田義治。
■「大怪鳥テロチルスの謎」&「怪鳥テロチルス東京大空爆」
ゲスト出演で70年代の金色夜叉を繰り広げるのは当時の青春スター・石橋正次。実はこのエピソード、本放送時は観ていない。ずいぶん後になってやっと拝見したわけだが、そのとき石橋正次の相手役の女優に釘づけになった。服部妙子じゃないか!
「傷だらけの天使」に「シンデレラの死に母の歌を」という、僕の中でNO.1のエピソードがある。ゲストで薄幸の女性を演じていたのが服部妙子。最初の登場シーンに胸キュンになった。当時好きだった同級生の女の子に似ていたからだ。
特撮怪獣、特撮ヒーローものというより、それこそ恋愛ドラマ、青春ドラマといった体裁。
脚本:上原正三、監督:山際永三。
後年、怪獣やウルトラマン、怪獣攻撃隊が当たり前に存在する世界を背景にしたボーイ・ミーツ・ガールものの映画を考えたことがる。今から思うと元ネタはこのテロチルスの回にあるのかも。
関係ないけれど、第一話「怪獣総進撃」には「タイム・トラベラー」の島田淳子(後の浅野真弓)が出演している。「ウルトラマン80」の教師編で女教師を演じていましたね。
■「ウルトラセブン参上!」
セブンがゲスト出演すると知って、放映を待ちわびていたことを覚えている。
セブンから貰ったウルトラブレスレットは、帰マンらしさを作り出したが、剣になったり盾になったりするのは第一期ウルトラファンとして、らしくない。ウルトラマンはあくまでも光線技で敵と戦ってほしいのだ。武器を持つのは擬人化の第一歩にほかならない。
郷が立ち寄る喫茶店の店員がTACの今野隊員。MATステーション勤務の一人は大門正明。どちらも今回初めて気がついた。
マットビハイクルのナンバープレートは「MAT-1」。このナンバーで公道を走るのだが、それはアップのときだけ。ロングの撮影になると、ちゃんとした数字4桁のナンバープレートになっていました。
脚本:市川森一、監督:鍛冶昇
■「怪獣使いと少年」
11月の傑作群4本のうち、「悪魔と天使の間に……」と「怪獣使いと少年」の2本は本放送時観ていない。「許されざるいのち」の劇中にPYG「花・太陽・雨」が流れ、郷の少年時代の回想シーンが挿入される映像に衝撃を受けた。当時「怪獣使いと少年」を観ていたら、別の意味でショックを受けていただろう。
東條昭平の初監督作品(脚本:上原正三)。それまでずっと本編の助監督でクレジットされていた。
このエピソードが〈人種差別の問題を宇宙人に仮託して描いている〉と思うのは、宇宙人だと皆から噂され、虐げられた生活を送る少年の台詞にある。
郷に対して少年が言う。
「僕は宇宙人じゃないよ、日本人だ!」
この場合、普通の感覚なら地球人だ!と言わないだろうか?
今回初めて気がついた。アフレコにミスがあるのだ。
不良中学生の3人と少年のやりとり。おかゆのシーンだ。
中学生の一人が言う。「くや」
沈黙の後、別の少年の台詞。
そして、先ほどの声で「くやしいかよ」
台詞の箇所を間違えたのね。
なぜリテイクにならなかったのだろう?
■「許されざるいのち」
「帰マン」の中で一番好きなエピソードと言われたら、迷わずこの回を選ぶ。ストーリーとかテーマとか関係ない。劇中にロックバラードが流れ、郷の少年時代がカットバックされる手法、音楽と映像そのものが12歳の映画好きな少年にとてつもないインパクトを与えたのだ。ウルトラマンに変身すると、いつもの劇伴になってしまうのが残念でならない。
脚本:石堂淑朗、監督:山際永三
■「残酷! 光怪獣プリズ魔」
なぜ、このエピソードも〈11月の傑作群〉に含まないのだろうか。12月になってからの放映だったとしても。
異色作である。岸田森が朱川審の筆名で脚本を書いた。カメラワークが凝っている。この回で使われた光学撮影が「ウルトラマンA」のタイトルバックに応用されている。絶対温度という概念を教えてくれたエピソードでもある。
監督は山際永三。
3クールになると、極端に榊原るみの出番が少なくなった。出演はいつも岸田森と次郎くんだけ。そうはいっても、画面に登場しないだけで3人で仲良く暮らしているのだろう。視聴者としてはそう考えている。
が、この回、プリズ魔を追って郷と二人、乗用車でとある海岸を訪れた岸田森がポツリ言うのだ。
「次郎の奴、一人で夕飯食べただろうか?」
おいおいアキはどこに行ったんだぁ!? 旅行に出かけたのかぁ?
■「夜を蹴ちらせ」
吸血鬼は宇宙人だったというストーリー。本筋より坂田兄(岸田森)と次郎くん(川口英樹)のやりとりが印象深い。岸田森のおどけた笑顔に「傷だらけの天使」辰巳さんがしのばれて。
この回をもって僕の中では「帰ってきてウルトラマン」が終わった。なぜなら、次回が坂田兄妹が宇宙人に惨殺される「ウルトラマン夕日に死す」だから。
脚本:石堂淑朗、監督:筧正典

ウルトラ5兄弟
初代ウルトラマンに昔の面影がまったくない!
撮影に追いまくられていたのかなあ
「ウルトラマンレオ」の第一話に登場するセブンなんて耳がついてないのだから
子どものころは意識していなかったが、後でわかったことがある。
ウルトラマンのプロポーションは、中で演じる役者によって決まるのだ。初代ウルトラマンを演じた古谷敏は八頭身のスリムな体型、日本人離れしていた。対して菊池氏は長身とはいえどちらかというと日本人体型。同じシルエットになるわけがない。
「帰マン」に初代ウルトラマンがゲスト出演したときに昔の面影がなかったのは、スーツの出来の悪さもあるが、スーツアクターのせいなのだろう。
初代ウルトラマンは「ウルトラQ」でケムール人やラゴンを演じた古谷敏という東宝大部屋俳優に惚れたデザイナー成田亨が、古谷敏が演じることを前提にデザインしている。
「ウルトラマンになった男」(古谷敏/小学館)によると、「セブン」でも成田亨から直接スーツアクターをオファーされたらしい。しかし、俳優として顔が出なくては意味がない。結局断ってウルトラ警備隊の一員(アマギ隊員)にキャスティングされた。成田亨はセブンのスーツアクターが六頭身の俳優(上西弘次)だと知って、日本人体型でも見た目がおかしくないヒーローのデザインを施したという。
「ウルトラファイト」でも「帰マン」でも、ウルトラセブンにそれほど違和感がない理由がこれでわかった。もちろんアクションになればオリジナルとの差は大きいのだろうが。
ずいぶん後になって知るのだが「ウルトラセブン」には、スケジュールの都合で上西弘次が演じていないエピソードがある。キングジョーが登場する「ウルトラ警備隊西へ」前後編だ。代演は菊池英一! 確かにファイティングポーズが帰マンである。
たぶん菊池氏が「帰ってきたウルトラセブン」を演じていたならそれほどの違和感はなかったと思う。ウルトラマンはフォルム的にスーツアクターを選ぶということだ。特に第一期ウルトラ世代にはウルトラマンのスタイルに対する強烈な刷り込み作用があるので。
チャック隠しのひれに関しては、大人になってからこう思うようにした。
「あれは長髪のウルトラマンなのだ」
70年代は長髪が大ブームだった。僕の髪が肩まで伸びて君と同じになったら、なんてフォークソングがヒットした時代である。ゲスト出演したハヤタの髪も昔に比べてかなり長かった。そりゃウルトラマンのひれ(髪)だって伸びるって!
それにしても……。
第二期ウルトラ(マン)シリーズは、歴代ヒーローのスーツをないがしろにしていた気がしてならない。スタッフに過去の作品に対するリスペクトが感じられないのだ。ゲスト出演するゾフィ、初代ウルトラマン等を見ればわかるというもの。単にスーツを着ているだけ。かっこよさの微塵もない。光学撮影を含む特撮そのものはそれなりによくなっているのに、ヒーローのスーツに関しては技術が後退していたような。
僕がウルトラ兄弟を嫌悪する要因はそこだった。もちろん、変に擬人化されたということもあるが。
話が長くなった。帰マンのスーツになるとどうしても饒舌になってしまう。
最後に、気になったエピソードについて感想などを。
■「津波怪獣の恐怖東京大ピンチ!」&「二大怪獣の恐怖東京大龍巻」
前後編の場合、「マン」「セブン」では、サブタイトルは一つで〈前編〉〈後編〉と区分されていたが、「帰マン」になるとそれぞれ独立してつけられるようになった。前後編の作品には傑作、秀作が多い。この作品も「帰マン」を代表するものとなっている。大津波や竜巻の特撮が見所だ。
放映後、1本にまとめられ35ミリにブローアップ、〈東宝チャンピオンまつり〉の1プログラムとして劇場公開された。メインは「ゴジラ対ヘドラ」。ゴジラが放射能で空を飛ぶ描写にあきれて怒り狂ったことは覚えているが、「帰マン」の印象がまるでない。
四足怪獣(メス)シーモンス、二足怪獣(オス)シーゴラスは夫婦という設定。なるほどその体形の方が交尾がしやすいな、なんてことは大人になってから思ったことで……。
脚本は「帰マン」のメインライター上原正三、監督は富田義治。
■「大怪鳥テロチルスの謎」&「怪鳥テロチルス東京大空爆」
ゲスト出演で70年代の金色夜叉を繰り広げるのは当時の青春スター・石橋正次。実はこのエピソード、本放送時は観ていない。ずいぶん後になってやっと拝見したわけだが、そのとき石橋正次の相手役の女優に釘づけになった。服部妙子じゃないか!
「傷だらけの天使」に「シンデレラの死に母の歌を」という、僕の中でNO.1のエピソードがある。ゲストで薄幸の女性を演じていたのが服部妙子。最初の登場シーンに胸キュンになった。当時好きだった同級生の女の子に似ていたからだ。
特撮怪獣、特撮ヒーローものというより、それこそ恋愛ドラマ、青春ドラマといった体裁。
脚本:上原正三、監督:山際永三。
後年、怪獣やウルトラマン、怪獣攻撃隊が当たり前に存在する世界を背景にしたボーイ・ミーツ・ガールものの映画を考えたことがる。今から思うと元ネタはこのテロチルスの回にあるのかも。
関係ないけれど、第一話「怪獣総進撃」には「タイム・トラベラー」の島田淳子(後の浅野真弓)が出演している。「ウルトラマン80」の教師編で女教師を演じていましたね。
■「ウルトラセブン参上!」
セブンがゲスト出演すると知って、放映を待ちわびていたことを覚えている。
セブンから貰ったウルトラブレスレットは、帰マンらしさを作り出したが、剣になったり盾になったりするのは第一期ウルトラファンとして、らしくない。ウルトラマンはあくまでも光線技で敵と戦ってほしいのだ。武器を持つのは擬人化の第一歩にほかならない。
郷が立ち寄る喫茶店の店員がTACの今野隊員。MATステーション勤務の一人は大門正明。どちらも今回初めて気がついた。
マットビハイクルのナンバープレートは「MAT-1」。このナンバーで公道を走るのだが、それはアップのときだけ。ロングの撮影になると、ちゃんとした数字4桁のナンバープレートになっていました。
脚本:市川森一、監督:鍛冶昇
■「怪獣使いと少年」
11月の傑作群4本のうち、「悪魔と天使の間に……」と「怪獣使いと少年」の2本は本放送時観ていない。「許されざるいのち」の劇中にPYG「花・太陽・雨」が流れ、郷の少年時代の回想シーンが挿入される映像に衝撃を受けた。当時「怪獣使いと少年」を観ていたら、別の意味でショックを受けていただろう。
東條昭平の初監督作品(脚本:上原正三)。それまでずっと本編の助監督でクレジットされていた。
このエピソードが〈人種差別の問題を宇宙人に仮託して描いている〉と思うのは、宇宙人だと皆から噂され、虐げられた生活を送る少年の台詞にある。
郷に対して少年が言う。
「僕は宇宙人じゃないよ、日本人だ!」
この場合、普通の感覚なら地球人だ!と言わないだろうか?
今回初めて気がついた。アフレコにミスがあるのだ。
不良中学生の3人と少年のやりとり。おかゆのシーンだ。
中学生の一人が言う。「くや」
沈黙の後、別の少年の台詞。
そして、先ほどの声で「くやしいかよ」
台詞の箇所を間違えたのね。
なぜリテイクにならなかったのだろう?
■「許されざるいのち」
「帰マン」の中で一番好きなエピソードと言われたら、迷わずこの回を選ぶ。ストーリーとかテーマとか関係ない。劇中にロックバラードが流れ、郷の少年時代がカットバックされる手法、音楽と映像そのものが12歳の映画好きな少年にとてつもないインパクトを与えたのだ。ウルトラマンに変身すると、いつもの劇伴になってしまうのが残念でならない。
脚本:石堂淑朗、監督:山際永三
■「残酷! 光怪獣プリズ魔」
なぜ、このエピソードも〈11月の傑作群〉に含まないのだろうか。12月になってからの放映だったとしても。
異色作である。岸田森が朱川審の筆名で脚本を書いた。カメラワークが凝っている。この回で使われた光学撮影が「ウルトラマンA」のタイトルバックに応用されている。絶対温度という概念を教えてくれたエピソードでもある。
監督は山際永三。
3クールになると、極端に榊原るみの出番が少なくなった。出演はいつも岸田森と次郎くんだけ。そうはいっても、画面に登場しないだけで3人で仲良く暮らしているのだろう。視聴者としてはそう考えている。
が、この回、プリズ魔を追って郷と二人、乗用車でとある海岸を訪れた岸田森がポツリ言うのだ。
「次郎の奴、一人で夕飯食べただろうか?」
おいおいアキはどこに行ったんだぁ!? 旅行に出かけたのかぁ?
■「夜を蹴ちらせ」
吸血鬼は宇宙人だったというストーリー。本筋より坂田兄(岸田森)と次郎くん(川口英樹)のやりとりが印象深い。岸田森のおどけた笑顔に「傷だらけの天使」辰巳さんがしのばれて。
この回をもって僕の中では「帰ってきてウルトラマン」が終わった。なぜなら、次回が坂田兄妹が宇宙人に惨殺される「ウルトラマン夕日に死す」だから。
脚本:石堂淑朗、監督:筧正典

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