先週の「ビューティフルアイランズ」から、怒涛の映画、芝居の鑑賞ラッシュが始まった。

 30日(金)は新宿シアターモリエールで「Macbeth」を。あのシェークスピアのマクベスがロックに彩られる、そして、水木ノアさんが出演、歌を披露するというのだから期待しないではいられない。
 かなり異色な赤毛芝居になると思われたが、魔女+α以外は本寸法。きちんと子役も登場する。リズムカルな台詞の応酬となると、ミスは許されない。噛むとそのとたん現実に引き戻されるのだ。
 この手の芝居って、ストーリーがどうのなんてことは後回しで、役者の演技、というか流麗な台詞回し、声に魅了されるものではないのか。
 帰宅途中にTSUTAYAでDVD「不知火検校」「新・座頭市物語」を借りる。「天才 勝新太郎」を読んだ影響だ。

 翌31日(土)は、館林で「セント・メセナの会 落語二人会」。出演は談四楼師匠に上方の鶴光師匠。プラス講談の神田蘭さん。昨年同様三の丸芸術ホールで開催、のはずが、冷房機器の故障で急遽道を隔てた文化会館大ホールに変更になった。昨年同様小学校からのつきあいになるAを誘った。

 17時ちょっと前に終わると、Aといっしょに中目黒というか祐天寺にあるライブカフェ「FJ’S」へ。毎月最終の土曜日にオーナーでもあるピアニスト、深町純氏のライブがあるのだ。北千住から中目黒って、日比谷線の始発から終点ではないか。ライブが始まる20時ぎりぎりに到着。ライブの迫力、感銘たるや……。
 トークも面白い。

 終了して、西川口に向かう。高崎在住のAは当然ながら帰れない、かといって狭い我が家に泊めることもできないので、近所の「湯の郷」で一泊することにした。
 駅に着いて、居酒屋へ寄って飲み直し。最近、読書のために寄るようになった店だ。生ビール半額セールを実施していて、会計時ドリンクの無料券がもらえる。
 26時「湯の郷」へ。

 理数系、パソコン博士の友人を持っていると助かる。翌1日(日)は9時に朝食のため自宅に戻り、ついでだからとAにパソコンとプリンタ(スキャナー)の接続、DVDプレーヤーの開閉修理、扇風機の修理を依頼する。すべて復活。

 Aと駅で別れてから有楽町へ出た。丸の内TOEIで「必死剣鳥刺し」を観る。確かにクライマックスの殺陣はかなりの迫力だ。

 帰宅する前に川口中央図書館に寄って、借りていた本とDVDを返却、8月は積ん読本読破月間にしようと、新たに本を借りるつもりはなかったのだが、ああ、意志薄弱。

 明日(3日)は品川六行会ホールで「品川心中」を観劇予定。

 「ハングオーバー」「プレデターズ」「インセプション」「トイ・ストーリー3」「ソルト」「ちょんまげぷりん」「ゾンビランド」観たい映画も目白押し。


 その他、今月の予定を記すと……

 15日(日) 「談四楼独演会 第171回」(北澤八幡神社)
 24日(火) 「ふたいサロン 晩夏に聴く『芝浜』」(新橋 交流サロンSHU)




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町のブックカフェ二十世紀で働いています。さまざまなイベントを企画、開催していますので、興味あれば一度覗いてみてください。

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