ということで、「mixi失格。」としてシリーズ化する。
 本当は本にしたいのだけど、当分の間できない。懐具合の関係で。
 これまで、何か理由をつけて転載していた。最近は関係づけが面倒くさくなってきたので、ストレートの直球を投げることにした。

 1日(金)は地元シネコンにて「バイオハザードⅣ アフターライフ」を鑑賞。3Dしか上映していない映画を押さえるには、1,000円で見られるサービスデーでないと。
 2日(土)は大阪は天満天神繁昌亭にて「立川談四楼・桂文鹿二人会」を。
 大阪で初めて観る寄席。全然東京の定席に詳しくないけれど、それでも東西の文化の違いを認識できた。それはまた後で。
 また後でばっかり?

 ところで、みのもんたの早朝番組、結局見ている。フジテレビも日本テレビもテレビ朝日もNGなので。
 意志薄弱、です……

     ◇

 ●mixi失格!?  2005/03/15

 毎週の夕景工房の更新でブログまで手がまわらない。紹介文も書いていないし(下書きはできあがっているんだけど)。
 HP・夕景工房だって数年前に比べると読書日記が全然更新できない状態になっている。以前は読了した本、ほぼ全部感想書いていたのだから、すごいというか暇だったというか。今も手をぬいてはいないのですが。トータルで2、3本書いて、UPして訂正なんかしているともうそれだけでもうへとへとになってしまう。
 この数年は半年に1回まぐまの原稿執筆があって、「小説と映画のあいだに」2P、「体験的紙ふうせん論」約10Pにとりかかると更新の方もおぼつかなくなってしまう。ブログ(日記)だって書くことはいっぱいある。テーマはいろいろあるんですよ。しかし、HPの執筆、まぐまの執筆の後はもうキーボードなんて打ちたくなくなるのが実情です。
 というわけで私のホームグランドは夕景工房だとご理解ください。

 本日、まぐま13号の体験的紙ふうせん論の版下データを郵送し、とりあえず自分の担当作業はすべて終了した。あとはK氏の奮闘を祈るのみ。4月の完成を待つのみだ。
 いや、14号の特集についてあれこれ考えなければ……
 その前に完成パーティーの内容と進行か……


 ●元祖難病&純愛モノ 2005/03/16

 「世界の中心で愛をさけぶ」が大ヒットして、今の時代、難病ものと純愛ものがこんなに受けるのなら、ぜったいアノ作品をリメイクすべきなのにと思っている。
 マコ甘えてばかりでごめんね……
 「愛と死を見つめて」である。
 骨肉腫で若くして亡くなった女性ミコ(みちこ)と学生マコ(まこと)の往復書簡。この書簡集をまとめた本がベストセラーになり、まずTBS「日曜劇場」でドラマ化され高視聴率を獲得した。次に吉永小百合主演で映画化され大ヒット。昼メロにもなった。私が見たのはたぶんこの昼メロ版だったと思う。
 保育園の年長組だったとき、交通事故で入院したことがある。そのとき、顔に包帯をした私は盛んに「ミコになった、ミコになった」と騒いだことを思い出す。そのくらい大ブームだった。
 今、映画化(ドラマ化)したら若い人にかなり受け入れられるのではないかと思っていたら、書店で復刊された「愛と死を見つめて」(大和書房)を見つけてびっくりした。
 で、もっとびっくりしたのは韓国映画に「愛と死を見つめて」というのがあるんですね。原題は違うと思うけど。

 あっ、もちろん映画化されても、難病ものは大嫌いだから私は見ませんからね。


 ●みのりかわさん、いい加減にしてください 2005/03/17

 終焉が刻一刻と迫っている。
 TBSの朝の情報番組「ウォッチ!」のことだ。

 1980年代フジテレビが視聴率三冠王を毎年のように獲得するようになって、その視聴率至上主義が鼻についてしかたなかった。
 90年代になると日本テレビがまるでフジと同じ状態になって(いやそれ以上か)決別した。だから朝は日本テレビもフジテレビにもいっさいチャンネルを合わさない。以前はテレビ朝日の「やじうまワイド」を見ていた。芸能レポーターの梨元さんのしゃべりが嫌いとのかみサンの一言でTBSにチャンネルを合わせるようになって5、6年は経つ。
 この間、TBSの朝の番組は毎年のように変わった。視聴率で苦戦しているようだ。普通、人は「ズームイン」か「めざまし」を見ているのだろう。
 フジテレビを定年退職した露木さんをキャスターに起用したこともあったが、あっけなく玉砕した。続いてはじまったのが、局アナの若手(中堅か?)の土井さんをメインにした「ウォッチ!」なのだが、これも何度かテコ入れを繰り返した。城戸真亜子とラサール石井が途中からレギュラー(メイン)になって、城戸さんはあっというまにいなくなった。石井さんの新聞チェックのコーナーも何回仕様が変わったことか。それでもこのコーナーは面白い。今はラサール石井と用稲千春のコンビを楽しみにしている。というか、用稲さんにけっこうホの字。ワンピース姿に欲情してます。
 関係ないけれどレギュラーの小林麻耶を最初タレントだと思っていた。局アナだとわかってからはあのおきゃんぶりが許せなくなった。かみさんに言わせれば、朝からあの声を聞きたくないのだとか。

 とにかく2年間朝のひと時を楽しませてくれた「ウォッチ!」が終わってしまう。さびしい。
 それだけならまだいい。後番組がみのもんたになると知って頭を抱えてしまった。文化放送のアナウンサー時代からファンだったけれど、ホント、最近出すぎじゃないだろうか。
 朝からあの暑苦しい顔を見たいとは思わない。いやその前に昼の帯番組を持ったまま朝の帯番組に進出するなんてどういう神経だろう。いったいいくつレギュラーを持つ気なのか。
 破格のギャラでタレント呼んだからといって視聴率が上がるとは思えない。露木さんがいい例だった。みのさんになったからといって朝の勢力地図が変わるとは思えない。それより今のまま固定ファンに支えてられている方がいいのでは? と思うのは私だけだろうか。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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