先週は2回も地元図書館に足を運んだ。
 借りていた本とDVDの返却期限が18日(水)だったことをすっかり忘れていたからだ。別の分(22日返却)とごっちゃになっていた。20日(金)、MOVIX川口に向かう前に返却しようと思ったら図書館が休館だった。第三金曜日が休館日であることを忘れていた。返却BOXがあるので、とりあえず本だけ返却(ビデオ、DVDのBOX返却は不可)。DVDは一巻自宅に忘れていたので幸いだった。
 心配なのは、一冊読了していない本があること。まだ読み始めてもいない。いつもなら返却時に延長を申し込めば、予約がない限りそのまま借りられる。返却日を過ぎていても延長は可能だろうか。
 なんて、その夜と翌日で読了してしまったので杞憂だった。

 21日(土)は両国行く前に、図書館に寄る。

 「劇画一代 梶原一騎自伝」(梶原一騎/小学館クリエイティブ)
 「輪違屋糸里(上)」(浅田次郎/文藝春秋)
 「ディレクターズカット」(秋庭俊/講談社)
 
  「輪違屋糸里(下)」を予約。

 DVD
 「七人の侍」(監督:黒澤明)
 「第五福竜丸」(監督:新藤兼人)
 「ET」(監督:スティーブン・スピルバーグ)
 
 借りる際に、一冊返却されていない本があることを指摘された。
「えっ、昨日と今日で全部返却したんですけど」
 コンピュータの画面を見せてもらった。
「あっ!!」
 確かにそこにはずいぶん前に読了した本のタイトルが。昨日も今日も返却していない。図書館の本やDVDは専用の手提袋に入れておくのだが、その本は別のところに置いていたのである。

 両国に向かっている最中に電話があった。図書館からだった。秋葉原で先方に電話すると、「輪違屋糸里(下)」が用意できたとのこと。ってことは棚に本があったのか? 
 当然、翌22日(日)は、返却と予約本の受け取りで図書館に行く気だった。が、午後からの雨で外出する気が萎えた。

 今日、帰宅時図書館に寄ればと思ったが、朝返却できた。運がいいのか悪いのか、人身事故で京浜東北線がストップしたため。乗車した電車が川口で停車してそのまま復旧するまで動かないとのアナウンス。これ幸いにと駅を降りて返却BOXへ。このあと電車が動き出すまで1時間ほど川口駅前のデッキをうろちょろしていた。マクドナルドもカフェも人でいっぱいなんだもの!

 土・日、両日の昼食はチャルメラのラーメン。子どものころ、我が家のインスタントラーメンはチャルメラに決まっていた。キャベツ、人参、ピーマンを細かくして炒め麺に乗せる。それから麺をゆでている鍋に卵を落として、半熟にして添える。カップ麺よりこちらの方が何倍も美味い。安いし。
 先週は4日続けて牛丼を食べた。初日と2日めは昼食ですき家、松屋。3日め、4日めは夕食で吉野家。やっぱり吉野家が美味い。でも、本当は牛丼より豚丼の方が好みだった。牛鍋丼がでてメニューから消えてしまったのが惜しまれる。ぜひ復活を!

 とんでもなく久しぶりに新聞小説を読んでいる。どのくらい久しぶりかというと、中学時代以来。朝日新聞(朝刊)に奥田英朗の連載が始まったのだから読まなければなるまい。タイトルは「沈黙の町で」。ミステリらしい。
 ちなみに中学時代に読んでいたのは、サンケイ新聞連載の遠藤周作「彼の生きかた」。猿の餌付けに生涯を賭ける男の物語。クライマックスで涙がでてきた。一冊にまとまってからもう一度読み直した。
 で、思った。新聞小説ってブログで毎日小説を書くのに似ているのではないか、と。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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