昨日、シネりんメンバーのK氏から試写会に誘われた。映画は「赤ずきん」、場所は有楽町のよみうりホール。「行きます!」と答えてから上映時間を確認すると、18時30分だという。定時で退社して、どんなに早い電車に乗ったとしても、有楽町に着くのは40分過ぎ。
 その旨伝えると、「だったら、受付にチケット預けておくから。予告編やっている間に間に合うんじゃない?」。

 猛ダッシュでよみうりホールに駆け込むと、ロビーは係員が数名いるだけだった。そのうちの一人(若い男性)に待ち合わせに遅れたことを話すと、別の女性がやってきて丁寧にこう言った。
「上映が始まってしまいましたので、入場はお断りさせていただいております」

 ああ、やっぱり。そうじゃないかと思っていた。でも、もしかしての期待もあったりして。今週は丸の内TOEIで「ブッダ」を観るつもりでいる(Tさんにチケットをもらった)。急げば最終回に間に合いそうだが、そんな気になれない。寂しくUターンして帰宅するほかなかった。
 それにしても、18時30分開映なんて、勤め人は来るなってことか!

 今日は帰宅前に図書館に立ち寄り。借りていた本とDVDを返却。前回演劇の棚に「根津甚八」を見つけたので、今回1冊だけ借りて、積ん読本読破期間に突入しようと考えていた。ところが目当ての本がない。ショック。代わりに3冊借りてきた。

 「江戸の気分」(堀井憲一郎/講談社現代新書)
 「お笑い男の星座」(浅草キッド/文藝春秋)
 「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」(水木悦子・赤塚りえ子・手塚るみ子/文藝春秋)

  DVD
 「トラトラトラ!」(監督」リチャード・フライシャー、舛田利雄、深作欣二)
 「近松物語」(監督:溝口健二)
 「オデッサ・ファイル」(監督:ロナルド・ニーム)




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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