今日、ネット検索していて竹内博氏が亡くなったことを知った。6月27日に死去。死因は多臓器不全だという。
 特撮映画・特撮TVドラマのライター、編集者、評論家、研究家の第一世代。とはいっても年齢は僕とそんなに違わない。
 だから余計にショックだ。
 今調べた。享年55。えっ! 酒井敏夫ってペンネームだったのか! 知らなかった。
 夢中でその手の記事、評論を読んでいたころ(高校~大学時代)は円谷プロ出身のライターというぐらいの認識しかなかった。02年に自伝風の著書「元祖怪獣少年の日本特撮映画研究四十年」を読んで、いろいろと複雑な人だとわかった。竹内氏の師匠にあたる大伴昌司氏も生前仲間から特異な存在に思われていたらしい。毀誉褒貶が激しい。竹内氏も同様みたいだ。と竹内氏の死に触れたブログ等を読んで思った。
 最後の仕事は「定本円谷英二随筆評論集成」の編集か。早く読まなければ。

 以下夕景の読書レビューを転載する(誤字脱字は訂正)。

 合掌


 文中に出てくる書泉ブックドームは数年前に閉店している。丸井撤退後のビルをまるまる使ってオープンしたのに、売上が芳しくないのか、徐々に売り場面積を縮小していき気がついたら閉店。
 藤正樹は「スター誕生」出身の演歌歌手。紫の学生服がデビュー曲の衣装だった。歌は上手かったがヒットに恵まれず消えていった。

          * * *

2002/03/16

 「元祖怪獣少年の日本特撮映画研究四十年」(竹内博/実業之日本社)  

 さまざまな特撮研究(解説)本が氾濫し食傷気味になっている。今はほとんど地元にある書泉ブックドームの特撮コーナーで立ち読みするだけにしているが、本書を見つけた時は朝日ソノラマの「ファンタスティックコレクション」シリーズ、「宇宙船」に出会った頃(70年代後期から80年代初期)の気持ちが蘇った。  

 著者は第三期ウルトラ(マン)ブームの立役者の一人という印象が僕にはある。それまでウルトラシリーズ等の特撮番組(映画)のメイン視聴者であった少年が大きくなって、番組(作品)を研究、評論する立場に転じた。「ファンタスティックコレクション」と銘打ち、第1期ウルトラシリーズを特集したムックを書店で見かけるようになったのが高校生の頃。夢中で買い求めた。大学1年の冬に特撮専門雑誌「宇宙船」が創刊された時は歓喜したものだ。  
 「ウルトラセブン」の12話が差別問題で欠番になったこと、「帰ってきたウルトラマン」のムルチやレオゴンのエピソードがファンの間で〈11月の傑作群〉と呼ばれることなどをこれらのムック、雑誌に教わった。記事で池田憲章、中島紳介等とともによく名前を目にしたのが著者の竹内博だった。  
 現在は特撮関係のライター、編集者として活躍しているが、もともとは円谷プロの社員だった。ずいぶん前になるが、彼が中学を卒業してそのまま円谷プロに入社したことを知ってびっくりしたことがある。僕とそれほど年齢は違わない(4歳上)。僕らの世代で中卒でマスコミ業界に就職する人がいるのかという驚きである。高校に進学したものの中退したとか、職人(コックとか)になるためというのならわからないではない。が、こういうケースは珍しく思えた。円谷プロは職人の集まりではないかと言われれば、まあそうなのかもしれないが。
 その頃の写真も掲載されている。以前から思っていたのだけれど、著者って藤正樹に似ている。    

 本書に興味を持ったのは特撮本の第一人者がどう特撮(怪獣)映画に出会い、どういう考えで、業界へ入っていったのか、という点につきる。  
 第一章~六章まで著者の半生記ともいうべきもので特撮(怪獣)映画に対する趣味嗜好がよくわかる。
 初めて観た怪獣映画が「キングコング対ゴジラ」であり、ゴジラシリーズの最高傑作だと言い切っている。次に公開された「モスラ対ゴジラ」は再鑑賞するまでそれほど認めていない。世代の違いというか、怪獣映画は初めて観たものにその後もすごく影響するものだと改めて思った。  
 僕自身の「キングコング対ゴジラ」に対する評価はそれほど高くない。この映画は小学生時代に「東宝チャンピオンまつり」の1プログラムとして地元の映画館で上映される予定だった。公開前に友だちとどちらの怪獣を応援するか言い争い、かなり楽しみにしていたのに、映画館にかけつけるとなぜかすでに観ている「キングコングの逆襲」に変更になっていた。以来、幻の映画になってしまった経緯がある。上京してからTVと名画座でそれぞれ鑑賞することができたが、キングコングの造形の拙さに一歩も二歩も引いてしまった。僕にとっては初めて観たゴジラ映画「モスラ対ゴジラ」こそやはり最高傑作だと今でも思っている。

 第1期ウルトラシリーズでも「ウルトラQ」を「今観たら半分は腐っている」と書いていて驚いてしまう。もちろん「Q」を評価していないわけではない。
 わからないのはそうやって現在からの視点で「Q」について語っているのに、「ウルトラマン」の実相時監督作品を「はっきりいってあまり面白くない」と断言してしまう態度なのだ。子ども時代に観た印象としてはそれでいいかもしれない。だが、再放送されるのを繰り返し観て、それでも評価は変わらなかったのだろうか。
 僕なんて放送当時ウルトラマンを冒涜していると憤った「空からの贈り物」なんて、大人になって逆に評価が高くなったのに。「ウルトラセブン」でも著者が否定する怪獣やセブンがあまり登場しない、よく理解できなかったエピソードについては、中学、高校と再放送のたび面白くなり夢中になっていった。
 著者と自分の嗜好の違いが歴然としてしまって釈然としない。いや別に個人の趣味嗜好にあれこれいうつもりはないのだけれど。
 考えてみれば僕が今でも受け入れられない「ウルトラマンタロウ」を〈現代のおとぎ話〉とわりと早く評価したのは著者だった。  

 釈然としない、といえばあるくだりで現在家族との交流がないと書いており、中学を卒業して円谷プロに入ったのは家庭環境の悪さが関係しているとある。いったいどういう家族関係なのか、それほど複雑な家庭環境だったのか、と驚きを隠せない。それ以上詳しく書いていないので余計心配になった。  

 映画やTVの特撮モノに夢中になった著者はやがて自分で怪獣図鑑を作ることになる。〈怪獣博士〉の誕生だ。  
 怪獣図鑑は子どもの頃ぜったいはずせないアイテムだった。鳥や動物の図鑑よりまず怪獣、といった塩梅だった。確か金子修介監督も自分なりの怪獣図鑑を作っていたような。  
 この怪獣図鑑がとりもって円谷プロへ出入りするようになり、社員になる。そこで知遇を得るのが怪獣図鑑の構成を担当していた大伴昌司だ。
 当時の怪獣図鑑には必ずこの人の名がクレジットされていて僕には特別の存在だった。この人も若くして亡くなってしまった。
 後年著者は関係者の証言で構成された「OH!の肖像」という本を編集するのだが、面白い(という表現はおかしいかもしれない)のは著者が大伴昌司の業績や存在をアピールするために本を編んだにもかかわらず、関係者のそれに否定的なものが多かったこと。また怪獣図鑑が円谷プロ側の逆鱗にふれたこと、代表の円谷一と大伴が仲違いしていたことをこの本で知った。

 閑話休題。  

 この大伴昌司から始まって著者にとって〈忘れ得ぬ人々〉を取り上げたのが第七章。円谷英二、香山滋、伊福部昭、渡辺明、金城哲夫、島崎博、森岩雄、本多猪四郎の面々。
 円谷プロの社員として仕事していたのだから当然とはいえ、こういう方たちと知遇を得られるのはうらやましい。  
 香山滋についてはファンとしての出会いから、その小説世界に堪能し、やがて自身で「香山滋全集」を編んだりと特に興味深かった。  
 第八章はその昔「月刊DON DON」に連載された特撮関係者を紹介する文章。すべてではないが、当時立ち読みし「こういう記事を待っていたんだ」と快哉を叫んだ憶えがある。    

 現在特撮関係書に「竹内博 編」のクレジットをよくみかける。今の(怪獣や特撮ものに興味のある)子どもたちにとって、その名前にはある種の輝きがあるのではないか。
 大伴昌司の正当な後継者といえるだろう。




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Comment
本人と会った亊ないから竹内氏の人となりをナンともよういえませんが御本人の弁では姉の名前さえ忘れたと有りましたからかなり特殊な家庭環境又は御本人が家族というありきたりな団体より特撮映像カテゴリーを優先しそれに人生全てを従事せねば生存出来ない思考の持ち主なら御自身が棄誉褒貶 してる様なモンですわな。しかし実の兄弟の名前忘れたてのは流石に生涯親と理解しあえる亊なかった私からしても理解の範疇を越えます。私の馬鹿母ときたひにゃ全て自分の貧相な価値感で断じるどう仕様もない女で私が大事にしてるのわかっててSF小説本を私をしばきながら破りちらす悪魔でした。今なら児童虐待でブチコめるのに…て悔やまれます。せえらあ屋のオーナーも同じ様な亊で母と確執があり自分が成人してからは母をないがしろにしたとか…他人は事情知らんから単純に親不幸て批判するが人各々業を背負ってるモンや思います。俳優故東仲搭仁氏も実母(学問としての演劇を全く理解しない丸で北島マヤのおかンみたい)とは全く不仲で氏がよう折した歳喪主はなんと祖母様でした。思うに親がパンピー過ぎると才ある子からしたら親が完璧なアホウに見えます。馬鹿な親ほど自分の子の才能見抜けず世にどれだけ悲
続き
劇を生んでいるか…「怪獣」に対する知識が天職と出来た氏は世の稀有な例でしょうな。しかしながら如何にパンピー過ぎる家族とはいえ完全に縁を断ち切るのは氏にとっては軽かったか重かったか ですな。私は氏は軽く断ち切れたと推察します。それこそ家族等という余りに平凡過ぎる物になンの執着無しに「怪獣」を選択したのでしょう。氏にしたら「怪獣」は酸素と同じで常時無ければ生きていけなかったと思えます。なんの躊躇もなく血縁を断ち切ったンでしょう。従って私は家族を親をないがしろに した氏は決して冷血漢とは思えません。精神的支柱である「怪獣」を断ち切れば氏はもっと早く死んでた鴨しれんのやから…誰しも自分の命が一番大事なのだから…
勤勉亭ホワイト さん
落語ファンの方ですか? 快楽亭ブラック師匠の毒演会に足しげく通っているとか(笑)

書き込みありがとうございます。
別のエントリに書き込みされたある方の文章が途中で切れていたんですね。そのときはなぜそうなったのか深く考えなかったのですが、あとから、ああコメント欄には字数制限があるのかと気がついた次第です。
追記していただきありがとうございます。

私の場合、両親に愛され育てられました。特に初めての子ということで、母親の溺愛を受けたといってもいいでしょう。なので多少マザコンのケが(笑)。弟との仲も悪くありませんでした。5歳離れているので、けっこうかわいがった方でしょう。今は1年に一回会うかどうかですけど。まあ、そんな環境でしたので、逆に親子、あるいは兄弟との断絶って、よくわからないんですよね。申し訳ありませんが。

お姉さんの名前も忘れたというエピソードは、本書の中にでてきましたっけ? 家族関係があまり具体的に記されていなかったので、よけい気になったのですが、虐待とか受けていたんですか。
確かに、家族への愛が怪獣(特撮その他)に注がれたんでしょうね。で、しっかりと結果をだした。

この前、書店で見かけたんですが、亡くなる前にもう一冊本を上梓しているんですね。特撮関係者へのインタビューをまとめたもの。懐が温かくなったら購入しようと思っています。

PNは単にブラック師匠を真逆にひねっただけです(珍遊記のホワイト将軍もネタ)落語は特に…映画好きていう点でブラック師匠にシンパシー感じまし点。朝四家はSF作家アーサーCクラーク氏からです。「元祖怪獣~四十年」P84に姉君と家族の件に言及しております。「私はそれ程家族の情愛といった世界には関心があまりない」とも書かれてます。私も前記通りまだ資金も充分じゃなく一人だち出来ない年齢で馬鹿親はサラリマン教師公務員しか眼中になく私が成りたい方に全く非協力でしたから人生で一番貴重な時期を無駄にさせられました。サラリマンなって1ヵ月で「俺がいるとこじゃねぇわ」て気付いたものの(周りはゴルフだけの馬鹿ばかり)資金無いし親の見栄の為仕方なく勤めました。但し辞めない限り結婚しまい少なくとも馬鹿母には決して孫見せたらへん!と誓いました。なぜなら馬鹿母は「某同級生は子供三人おる」て嫌味言いつつ私が一番お気に入りのGFと電話したら「嫌がられテンやからはよ切れ」て向こうに聞こえる様大声やし単なる脳足りン!みン亊成就しりょう親消滅後(愚父は水木しげるすら知らないし空飛ぶ幽霊船みてヤマトの真似やて頓珍漢)貯めた資金で模型仕事始め遅まきながら妻帯できました
続き
断絶じゃないンです。成人前は完全な児童虐待されましたよ。ほら自分の14、5の息子をトイレに一週間閉じ込め食事与えずパクられた鬼母いたでしょ?息子曰く「数年ブチこんで下さい」て私なら「死刑にせぇ」ですわ。児童時代私には類似な記憶しか有りませン。何故当時もっとそういう事象に対しホットラインがなかったのか?悔やまれます。今ならウチの鬼親は私が児童虐待電話して即逮捕即収監ですわ。もっとも私が受話器握る前に私が殺されてた鴨?両おや共に戦前の歪んだ教育受けたクチやから思考が画一的過ぎるちゅうか旧日本軍的な規格の統一指令系統統一概念の無さ、事象に対する多面的見識の皆無 私のカテゴリと一致する部分が皆無に等しく完全成人してから親おらン様なったら悲しいよりホットした(いやむしろ業即ち呪縛が解けたのが嬉しい位・私自身こう思うのは辛いが仕方ない、真逆な精神的支柱の消滅やから)こういう心理はヲタク第一世代の私含む大半の方々持ってるンじゃないでせうか、家空けてる間に本全部捨てられたとか…当時でも犯罪、尚更 竹内氏の心情が理解できるンです。
勤勉亭ホワイト さん
朝四家苦楽。
元ネタ解説してくれなければわかりせん。本文読むまで、いろいろ考えてしまいました(笑)。
私もブラック師匠(暗黒大魔王と私は呼んでいます)は、高座を見るまでは日本映画のオーソリティーというイメージでしたよ。

彼女との電話で親が云々というのは、私も実家では何度かやられていますよ。親にしてみれば、長電話が嫌なんでしょうね、たぶん。
こっちはいい気分でしゃべっているのに、突然無粋に「いい加減電話やめなさい」なんて言われて。相手に聞こえる声だから、どうして、いつも電話しているわけじゃないのに、なんてこちらは思うわけです。

模型仕事。趣味を生かした仕事でやらやましい限りです。私は手先が器用ではないので、模型(フィギュアの類)って自分では作らないのですが、模型店を覗くのはワクワクするんですね。

一度だけ、ウルトラマンAタイプのフィギュアを買ってきて、組み立て塗装をしようとして、結局中途半端でそのままになってしまいました。

虐待ですか。
天童荒太「永遠の仔」を思い出します。
親になってからは、自分の子に暴力をふるう、憎らしいと思う気持ちがわかりません。

子どもが生まれたとき、私はウツで、夜鳴きされたときなんて、それこそ、放り投げたい心境にもなりましたが、自分の子どもですから、やはりかわいいし、できませんでした。
なので、最近ニュースになる、親の虐待による子殺しは、理解できません。
「ススムちゃん、大ショック!」の世界が本格的になってきたということでしょうか。
解説
いや まぁ そうですねぇ~長電話を馬鹿母が嫌がるのはそうでせうがその場の空気は当人でないと理解出来ないでせうな…こっちは半分電話相手くどいてるのに横からしょうもない茶々いれやがって…しかも己れが寸前「はよ結婚せぇ」て嫌味ったらしく吐きながらこの大矛盾!地球開びゃく以来これ以上な矛盾如何なる人物も口にした事ないてなショックでした。曲がりなりにも自分の母親がここまで救い様ないアホゥて再確認し私はこんなんの息子やいうのがどう仕様なく虚脱感でした。協力すんのが当たり前の筈やのに…さて脱線しましたが要は竹内氏にも同様な経験があったで有ろうと容易に推察出来る訳です念。実の兄弟名忘れるなんて余程の事があったんでしょう…
勤勉亭ホワイト さん
>半分電話相手くどいてるのに横からしょうもない茶々いれやがって…

確かに、その状況では茶々入れられたほうは怒りますよ。普通、息子の恋愛には肩入れしますものねぇ。焼きもちじゃないでしょうし。
本題に戻ります
焼きもち!? 私の思考では馬鹿母においてゼェ~~たっいに、それこそ西から昇った御陽様が~以上にあり得ない事ですわ。まぁ今回は最近見たCSでの山田五郎のウルトラに対するスカタン批判を批判したく思います。 山田五郎曰く「帰ってきたウルトラマンは正統とは違う」 は私は全く逆でウルトラシリーズ中屈指白眉な秀逸さて思てます念。その意味では他のウルトラの追従はないて思てますが…1クール目の自然発生的 生態的地位確実有なシンプルな怪獣逹 最初の異星怪獣ベムスターの現実感!爆薬満載リュック背負いながら何故かラリってる上野隊員 諸国行脚僧な伊吹隊長 モノグラムかオーロラの骨格模型まンまなオクスターの骨 同じ地球人でありながら全く異質進化したとしか思えないキングボックル(監督・松林宗恵)異星の先進科学技術の権化ウルトラマンがモグネズンの毒ガスくろてキックが決まらん、ゴキネズラのプラ糸で膝つく、伊吹隊長機のミサイル喰わえ瞬時に見極めたウル~マンのスペ~光線くらい首がぶっ飛び巨大な肉塊と化したゴキネズラが倒れた時のダッタ~ン!そしてビュ~て風音 あの巨大感!等々称賛に値するシーン枚挙にいとまがない!帰ウルのエエとこ分かってナイ!山田五
続き
郎は「中一にもなってウルトラじゃねぇだろう」てハスに構えてたらしいスが…ウルトラマンじゃなく目玉は怪獣(特撮)に演出なんですよねぇ、そりゃ私かて 演出なんて考察はトウがたってからですが…オンエア時は単に怪獣の実在感に夢中でしたが…
勤勉亭ホワイト さん
もちろん、焼きもちではありません。ですから、「焼きもちじゃないでしょうし」と書いたわけで。

山田五郎氏って、私の一歳上ですね。
「帰マン」、3クールまでは重厚な人間ドラマでしたよ。1、2クールなんて、ドラマだけ見たら、第一期を凌駕していますもの。
当時は、特撮に目がいっていて、ウルトラマンの造形、スタイルに、初代のイメージがなかったのが、残念でしたが。
言霊判断は難し也
「ないでしょうし」では否定か肯定か解りませン。私は管理人さんの言おうとする事が「焼きもちではないか?」て捉えてしまいましたよ。ケネスメア氏かて英語のカンマの有無、単語の前後逆だけで論評を全く逆に捉えられてまうンやから…「日本沖縄の方々はたかりの名人」て発言したと報道されてますが氏程の知識人がどう考えてもそんな不見識な発言するわけがない。「言った・言わない」になるわけです。言霊は各々にとって捉え方が丸で違うンですな。又脱線、 「元祖怪獣~四十年」P72で実相寺昭雄監督回は「はっきりいってあまり面白くない」と P73では監督回は王道ではなく変化球だと酷評し子供は変化球が嫌いと一刀両断、て私が言えば見も蓋も無い、オンエア時私も子供でしたかスカイドンには大笑いしたし月曜は学校で話題の渦でした。マァ竹内氏も周りが実相寺監督を余りに絶賛するからへそ曲がり的に評しただけナンでせう。私は生前の実相寺監督に御会いしましたが話す時間もあまり無く単に好々爺て印象しか有りませんでした…仕事現場見たワケではないから監督の人となり演出手腕を知る術も無いですから
勤勉亭ホワイト さん
もしかして、井沢元彦ファンですか?
私、井沢元彦の著書で「言霊」という言葉を知ったような気がします。言霊シリーズ(?)は読んだことないのですが。

レビューでも書きましたが、ウルトラシリーズってもともとは特撮が観たくてチャンネルを合わせていたわけです。怪獣が暴れるところ、怪獣とウルトラマン、ウルトラセブンが戦うところ。
大きくなるにしたがって、視点が変わってくるんですね。描写とかドラマ(演技)に。
たとえば「盗まれたウルトラアイ」とか「侵略する死者たち」なんて、リアルタイムで視聴したときは裏切られた気持ちでしたからね。怪獣も宇宙人(いわゆる着ぐるみの)出てこないじゃいか! って。
実相寺監督作品でいえば「第四惑星の悪夢」がそう。「円盤が来た」だって、なんかヘンだったし。でも、中学、高校になると逆にこの手のエピソードの方が面白いんです。
そういう意味でいうと、「帰ってきたウルトラマン」の1、2クールは見ごたえありますよねぇ。

言霊は既存の名詞や思てました
伊沢元彦氏の野球(ヲタクの敵て事・唐沢なをき、開田裕治も賛同)不要論は賛同しましたが特には読んでません。言霊は普通に有る名詞や思てました。もっとも初めて意識したのは水木しげる ですが、例の日本妖怪大全における文車妖妃の解説に言霊が出「昔から言霊という言葉がある程で言葉にはそれを発した人の魂が込められている」と言及しておりまし点 それが再認識かナ。野球や相撲は不法博打の温床なんやから早く日本文化から一掃すべきですな。その枠でもっと歴史やSF文学(特にNHKは犯罪集団相撲協会とさっさと決別しVは無い鴨やが昔の銀河少年隊あたりの人形劇リピートすべし、その方が健全)
勤勉亭ホワイト さん
言霊、もちろん、もともとあった言葉でしょう。単に私が知らなかっただけで、井沢元彦の著作で知ったということで。
河崎実本も
すみません。私も殆ど管理人さんの言葉に応えてませんでしたな。そう子供の頃て単純やからセブンの盗~トラアイに侵略~死者たち(レオ、怪獣バンゴの回の何故か車運転出来ン佐藤隊員役東龍明が死者の中にいた位が印象 レオかて殆どファミ劇で初完全視聴)オンエア時所かセルDVDでもマァ再視聴しませんね。怪獣異星人(デカくなりゃ怪獣扱い、とても恒星間航行する高等生命体とは思えん)出ないもんネ(笑)何故かボーグ星人も記憶無し 逆にプロテ星人(=ナックル星人、ソガ曰くシリウス系第6惑星人)に亡きスペル星人は鮮明に記憶 怪獣~四十年と同時期に河崎実著ウル~なぜシュ~叫ぶか?も読み中曽根雅夫の去就がよくわかり溜飲下がりました。トリトンのブルーダ ザンニンの二代目CV 無論アン~猪木他Kタイガーウルサスアポロン悪役レスラー多数(UFOロボGロボの八奈見、Tマスクの北川国彦並に八面六臂)は既知でしたが'80代以降プッツリいなくなって気になってはいました。ウルQDVD再見でM1の声「私は鴎」に稲妻号解説ナレーション演じてらしたと確認 相撲外人バッカシじゃん。
勤勉亭ホワイト さん
〉中曽根雅夫

TVアニメ「タイガーマスク」のOPがYouTubeにアップされていますが、そのクレジットにこの方の名前がありますよ。
そうですか、声優で活躍されていたのですか。
アントニオ猪木=ウルトラマン
Tマスクの声の出演はEDでしたが…シュワッチが中曽根氏でジラース回のジュワッハハハハハ…も氏ですわ。メフィ~星人 自分の星に帰れ!も御本人、だからメフィラス=加藤精三やからアントニオ猪木対星一徹! キングコング対ゴジラは昭和四十年三番館で初鑑賞で殆ど記憶なかったがVHS発売時は大笑いしLD DVDで又複数回視聴しました。無論シリアスなキングコングの逆襲も複数視聴しましたっけ…
勤勉亭ホワイト さん
>Tマスクの声の出演はEDでしたが

そうです、そうです、EDです。間違えました!
勤勉亭ホワイト=朝四家苦楽
相撲は全く興味ないですが マァ常識程度の知識のみです。ネタですがカミさんがブルガリが欲しいとか俗っぽい事ぬかしけつかるから「ブルガリアがどうしたって?」カミさん「ブルガリアて何?」私「国や、琴欧州の故国や」カミさん「琴欧州て何?」アカンわこりゃ(実は歳の差婚の私ら先逹20歳差)股脱線、怪獣だったスね。ゴジラファイナル最近 再見し松岡昌宏とケインコスギのバイクチェイスはサーチとばし!北村一輝は異星人らしく無さ過ぎ ラドン、マジンガーVS暗黒~の鳥戦闘獣オルピィし過ぎ やはり以下も登場願いたかったスな。マグマ ドゴラ バラン サンダ ガイラ 無論対バラゴンフランケンも チタノサウルス(Kシーサはいわば神、妖怪の類いやから星人に操られるのは無理がある、チタノの方が自然)メガロ 南海の大怪獣逹 巨大なマタンゴにグリフォン 版権は?やがKコング アンギラスも大怪獣総攻撃のNG版が良かった、ドドンゴな足やから、バランもM字座り、て贅沢いう鱈キリないスな 股の再開を…
勤勉亭ホワイト さん
最近はさっぱり観なくなりましたが、相撲は好きでした。以前は夜のダイジェストを毎日視聴したものでした。今は番組自体がなくなりましたね。
琴欧州のファンです。なぜかというと、先代の貴ノ花を彷彿とさせるから。パッと見もそうですが、勝敗の方も、場所が始まったころは調子いいのに、徐々に負けが込んで、終わると9勝6敗あたり。負け越すんじゃないかとヒヤヒヤして……。

「ファイナルウォーズ」は、怒り心頭の映画でした。ミニラを登場させた時点で、もうダメです、私の中では。
北村一輝は好きな俳優なので、あれはあれでいいのかな、と。
訂正します
'11 9/7 22:51のカキコで俳優 故 東仲塔仁氏と表記しましたが河東燈士氏の間違いでした。御遺族 関係各位 管理人様に大変御迷惑御掛けし誠に申し訳ありませんでした。氏は'97 7/18胃潰瘍大量吐血により48歳で逝去された遅咲きの名優で在らせられました。
妖怪人間
北村一輝が完全ないい人 マイホームパパ(古い言い回し)て珍しいけど気にいってます。いつもの上目遣いガンツけがなく好感持て毎週ベム見てます。 強面ではなく堅気なイメージな方がエェですな。以前はエックス星人、北条時宗の平らの某とか極道モンVシネの種々多々な役あるが腹に一物的役柄が多かった様に思います。唯一異質やなと感じたのは今回の夏目さんに確かイタリア料理店バンビーノのボーイ長かな?流石俳優どんな役柄でも演じきりますな。好きて言葉はあてはまらないが気に入ってるは完全に当てはまります。私の御気に入り寺島進も眉間に皺寄せた強面役より堅気役の方がコミカルで好きですな。主演映画の一つ「幸福の鐘」では普通の工場に勤めるパパで共演のヤクザ役塩見三省と並んだら違和感無いのは何故?てな感じ、
勤勉亭ホワイト さん
「妖怪人間ベム」は、土曜日の放送時間に家にいることがなくて、なかなか観ることができません。
先々週、やっとチェックできした。ベム、ベラ、ベロの着ぐるみを含めて、なかなか良く出きていて驚きました。評判もいいみたいですね。
北村一輝、以前は映画俳優という感じで、とても気になる存在でした。
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プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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