1日から始まった例年よりちょっと早い夏休み。ついでにブログも休んでいた。 
 5日は、ポレポレ東中野で「あぜみちジャンピンッ!」を鑑賞。昨年船堀映画祭で観たときよりクライマックスが胸にきた。
 上映後、西川文恵監督と二井康雄さんとのトークショー。このトークイベント、実は二井さんからもし都合がつけば見にきてと案内をいただいていた。二井さん、平日のお昼過ぎに行けるわけがないでしょう、と返信しようして気がついた。夏休みじゃないか!

 一度自宅にもどり、夕方は錦糸町へ。Live House PAPPY'Sの「BLUES FESTIVAL 2011 ~今年もやります! ブルースの祭典!!~」初日に足を運んだ(3日間開催)。トリで水木ノアさんが出演されたのだ。
 郷里が福島のノアさん、3.11以降、被災地復興のため、東京と福島を行き来して八面六臂の活躍だ。ライブはもちろん、ウクレレ100本の贈呈、お母さんと叔母さんが製作している「にほひ袋」を販売して、売上げを義捐金に充てたり。「にほひ袋」とは二本松市和紙の手作り工芸品のこと。
 初日の出演は4組。ブッチ、白石結城、ヤンマー島村、そして水木ノア。
 ブルース特集ということで、オリジナルはなし。たぶん。ブルースに詳しくないのでよくわからないけれど。

 トップバッターのブッチさん、最初見たときは安田大サーカスのHIROかと思った。ブッチって、ブッチャーからきているのだろうか。
 続く白石結城さん、バンドでインスト。バンドっていいなあ。
 ヤンマー島村さん。ソロだけれど迫力あった。中央アジアの三味線(ライブ後、名称を確認したけど忘れた)に驚愕。ジェイク島袋がウクレレをギターのように弾いて素敵な音を聴かせてくれるけれど、この島村さん、この三味線をギターのように弾くのである。
 トリのノアさん。バックは20代の若者2人(ギター&サックス)と40代のオヤジ(ベース&ドラムス)だという。あらっ、ベースはみうらじゅんではないか。原田芳雄追悼でうたっ「横浜ホンキートンクブルーズ」とオリジナルの「ハウンドドッグ」。
 
 ライブ後のセッションがまた良かった。

 

daimajin
入口で出迎えてくれる大魔神のフィギュア

live1

live2

live3

live4
ライブ後のセッション。店長(?)が、ヴォーカル、ギター1、ギター2、ベース、ドラムを表に記入して決めていく
ノアさんヴォーカルのセッション2が途中でヤンマー島村さんに引っ張られてどんどんトンデモ度を増していく。まるで「赤い鳥ミリオンピープル」の「もうっこ」のような展開に大感激!

akaitorisyasin
店内は1960年代、70年代グッズでいっぱいなのだが、その一つに70年代アーティストのプロマイドが貼られた額がある。ボケているけど、赤い鳥の5人です。




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Comment
作業着・プレハブ・ガテン系萌えの私としたことが、あらいさんはノーチェックだったわ…
あ、作業着で会ったことないからだった(笑)
ペギミンH さん
ところで川崎市民ミュージアムで「実相寺昭雄展」が開催されているのをご存知ですか?
http://www.kawasaki-museum.jp/
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プロフィール

kei

Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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