もうひとつの夕景工房

エンタテインメントを肴にしたエッセイというかコラムというか……

井上堯之さん引退……

 井上堯之さんが引退されるという。あまりに突然で信じられない。とてもショックだ。
 今月17日(土)に地元川口のライブカフェで行われるライブを楽しみにしていたのに。(前回の川口ライブの模様はこちら。参考として六本木STB139のライブはこちら

 2006年の9月、井上さんのコンサートに初めて足を運んだ。コンサート終了後、楽屋に伺って雑誌「まぐま」を手渡しときの感激、後日郵送されてきた直筆の礼状、天にも昇る心境だった。
 今年も17日のライブを皮切りに、全国ツアーが敢行される予定だった。そのすべてをキャンセルしての引退発表。いろいろ詮索したくなるが今は何も語らず。
 今度復刻される「青春の蹉跌」「雨のアムステルダム」のサントラCDは宝物になるだろう。
 井上さんが手がけた映画(TVドラマ)音楽(テーマ曲)を新たなアレンジで集大成したCDをリリースすればいいのに、とずいぶん前から考えていた。素敵な曲がいっぱい揃うと思うのだが。

 以下、mixiからの転載。

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「青春の蹉跌」ありがとう! 2006/09/18

 今年の初めミュージシャンが書いた本を2冊読んだ。1冊は「自暴自伝」(村上・ポン太・秀一/文藝春秋)、もう1冊は「スパイダースありがとう!」(井上堯之/主婦と生活社)。

 「スパイダースありがとう!」ではいろいろな発見があった。井上さんがアイドル系グループ(3人組というところからスリーファンキーズみたいなものか)でデビューしていること、スパイダースのメンバーになってからは、最初ギターがヘタで、特訓を重ねたとか。驚いた。

 井上堯之という名を知ったのはショーケン主演のTVドラマ、映画の音楽担当者としてだった。スパイダースのギタリストだったことを知ったのはその後だ。
 井上さんの、最初の映画音楽の仕事が「青春の蹉跌」だった。「スパイダースありがとう!」でそれを知り、ある思いが生じた。
 実は(中学生時代に)洋画音楽に夢中になっていた僕が、ショーケンの主演ということでこの映画を観て、最初に感じたのが音楽の良さだった。サブカル・ポップマガジン「まぐま」に連載している「小説と映画のあいだに」で「青春の蹉跌」を取り上げ、まず最初にそのことを綴った。
 井上さんが書いた映画音楽にしっかり反応した中学生がいたこと、そのことを知ってもらいたくて、どうしても井上さんに「青春の蹉跌」の文章を読んでもらいたくて、掲載された「まぐま」を渡したくなった。

 16日(土)、井上さんのコンサートが西東京市保谷こもれびホールであった。
 コンサート終了後、スタッフ(の中で責任者らしき人)にその旨告げると、「じゃあ、楽屋にどうぞ」。
 井上さんに直接手渡せた。握手を求められた。
 大感激!!!






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この記事のコメント

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2009-02-14 Sat 23:14 | | [ 編集]
すぎたさん、アクセス解析の件、ありがとうございます。
ためしてみます。

コメント、今日まで気がつきませんでした。
すぎたさんのブログ、14日の分が更新されたら、お疲れさまコメントしようと思っていました。
2009-02-17 Tue 15:58 | URL | kei [ 編集]

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