先週は3日連続でイベントに参加し、当然飲み会もあって帰宅はいつも午前様……

 23日(木)は、19時より「EIKEN BOOGIE 涙のリターンマッチ」を勝手に応援パーティーと銘打つイベントに参加した。場所はいつもシネりんが開催される竹林閣。主催はKさん。監督を呼んでトークショーなのでシネりんの番外編という感じ。
 EIKENは映研(映画研究部)のこと。大学の映研にスポットを当てた青春映画なのである。だから反応したわけだが。「桐島、部活やめるってよ」に影響されて企画された映画だと思っていたら、監督、「桐島……」は観ていないとのこと。
 Kさんのインタビュー、その口調はいつもの飲みの席と変わらず、とてもゆったりのんびりとしたもので聴きやすく楽しめた。
 映画は25日(土)からシネマート新宿でロードショー。

 24日(金)は、二井(康雄)さんの「編集よもやま話 暮しの手帖で学んだ40年 VOL.2」。神保町のブックカフェ二十世紀にて。お相手は中国関連書籍の編集者、朝浩之さん。話題は紙と電子書籍のあれこれについて、安倍政権にも飛び火したりして。
 イベント終了後は、二井さんの進行で参加者が自己紹介。二井サロンの再現になってきた。今後が楽しみだ。
 二次会は前回と同じお店にて。

 ところで、ブックカフェ二十世紀では棚に並べられた古書を見ているだけで幸せな気分になる。好きなジャンルの本がいっぱいなのだ。晶文社本がかなり充実していて、小林信彦の本もある。「エルヴィスが死んだ 小林信彦のバンドワゴン1961-1976」は5,000円なので手がでないが。
 買ったのはちくま文庫だ。前回もそうだった。

 「偽史冒険世界 カルト本の百年」(長山靖生/ちくま文庫)
 「幻想世界への旅」(水木しげる/ちくま文庫)

 25日(土)は、先週に引き続き二井さんが招待してくれた落語会。18時から三鷹の芸術文化センター星のホールにて「柳家さん喬独演会」を。さん喬師匠は三度めになるのだろうか。艶と間が絶妙ですっかりハマってしまった。本当は先週同様K女史が参加する予定だったのだが、仕事のため、朝さんに変更となった。
 終わってから、先週と同様に駅前の蕎麦Mで軽く飲み会。途中からK女史が参加。

 話は前後する。
 昼間、川口中央図書館に寄ってから三鷹へ向かった。商店街は夏祭りの真っ最中で、各店の前には屋台が並ぶ。待ち合わせまでたっぷり時間があるからいろいろ眺めながら歩いた。
 
 いつもの古書店で立ち読み。
 2冊購入。

 「放送禁止歌」(森達也/知恵の森文庫)
 「手塚治虫小説集」(手塚治虫/ちくま文庫)

 26日(日)は一歩も外に出なかった。エアコンを効かせた部屋でずっと「手塚治虫本を読む」版下作成に精を出す。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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