原発再稼働のニュース。
 本当に再稼働が必要なのだろうか?

          * * *

2015/07/25

 「柳家さん喬独演会」(三鷹市芸術文化センター星のホール)

 待ち合わせは会場で17時30分。かなり早めに三鷹駅に着くと、商店街(メインストリート)は夏祭りの真最中だった。あれこれ見学しながら芸術文化センターへ向かう。
 いつもの古書店で時間をつぶした。

 先週と同じ、二井さん、二井さんの奥さん、Mさん、僕というメンバーだったのだが、急に奥さんに仕事が入り、代わりに前日のトークイベント「よもやま話」のゲストだった朝さんが参加。

  入船亭ゆう京 「道具屋」
  柳家さん若  「のめる」
  柳家さん喬  「のざらし」
  露の新治   「権兵衛狸」

    〈仲入り〉

  江戸家子猫  動物ものまね
  柳家さん喬  「死神」 

 いつもは、前座+本人3席なのだが、今回は色物もあって寄席のようなプログラム。主催側の企画なのか、それとも、演者(さん喬師匠)側の要望なのか。これはこれで楽しい。

 ゆう京さんは10年入門(師匠は入船亭扇遊)。前座としては4年選手になる。元気があってよかった。
 さん若さんの「のめる」は初めて聴く演目かもしれない。「飲める」と言うのが口癖の男と「つまらねぇ」が口癖の男が、一言でもその言葉を言ったら罰金をとるゲームを始めるというもの。
 新治師匠は上方落語のベテラン。ギャグ満載の関西弁「権兵衛狸」に大笑い。

 江戸家猫八というと、どうしても先代の顔が浮かんでしまう。「快獣ブースカ」のお父さん、「時間ですよ」のいつも女湯を覗くすけべオヤジ。で、子猫は今の猫八さんのイメージがある。すごく真面目な青年の姿という印象が強い。その、今の猫八さんの娘さんがまねき猫として活躍していることは知っていたが、息子さんが子猫を継いでいたのか。最初は先代猫八、先代子猫がよくTVで披露していたネタ。進むにつれてディープな世界に入っていく。こんなに笑えるとは思っていなかった。

 さん喬師匠は2席。「のざらし」と「死神」。
 「死神」はラストのろうそくのくだりしか知らず(先代圓楽をTVで見たことがある)、全体を聴いたのは初めてだ。こんな噺なのかと思った。夢落ちだっとことにも驚いた。場内を真っ暗にする演出とともに。

 終了後、先週と同じMで飲む。遅れて奥さんもやってきた。落語のあとの一杯(&おしゃべり)は格別だ。




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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