昨日(12日)は、9時過ぎに川口図書館へ。借りていた本を返し、新たに本3冊とDVD2枚借りる。
 そのまま新宿へ。テアトル新宿で11時からの「この国の空」を観るつもりだったのだが、上映は昨日で終了していた。わかっていたら渋谷ユーロスペースの「野火」を観に行ったのに。仕方ないので新宿ピカデリーで「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」を鑑賞。
 終了後、紀伊国屋書店で少し時間をつぶし、西武新宿線・上石神井駅に向かう。
 17時からYume Mirai CaféでシネマDEりんりんの9月のイベント「映画祭TALK 〜映画祭の裏話を聞こう!」があった。スタッフとして15時30分に集合したというわけ。
 イベントもその後の懇親会も大いに盛り上がった。
 懇親会終了後、スタッフ及び有志で二次会。駅前のラーメン餃子屋さんで1時間近く。23時過ぎに帰宅の途へ。

          * * *

2015/08/03

 「芸人という生きもの」(吉川潮/新潮社)

 著者得意の芸人評論(?)集。総勢30人を取り上げている。
 第一部はすでに亡くなっている噺家、第二部は同じく亡くなっている色物芸人及び役者等。第三部が現役の噺家。
 現役の噺家、それも立川流の噺家を語るときに、行間にというか書いた言葉の根底に立川流執行部へ怒りに満ちているように感じてしまう。


2015/08/04

 「大衆演劇お作法」(ぴあ)

 ぴあの伝統芸能入門シリーズの1冊。大衆演劇の観方について少しは勉強しなくてはと手に取った。


2015/08/06

 「まんがはいかにして映画になろうとしたか 映画的手法の研究 映画的手法の研究」(大塚英志 編著/NTT出版)

 大塚英志ほか、山本忠宏、 泉政文、 尹性喆、 蔡錦佳という方々による論文集。かなり硬い。
 全6章のうち、「第2章 まんがと映画(線と面、そして接合)-石森章太郎『HOTEL』への助走」、「第3章 石森章太郎におけるまんがと映画の横断」、「第4章 『龍神沼』における映画的手法について」が興味深い。

 NTT出版って、マンガやアニメ研究に特化した書籍のみを扱っている版元なのかと思って、HPをのぞいてみたら、そんなことはなかった。


2015/08/07

 「いつも心に立川談志」(写真・橘蓮二 文・立川談四楼/講談社)

 そうか、談四楼節は手紙にはぴったりなんだなと読み始めて思った。すいすい読める。読みながら、心が温かくなったり、目頭が熱くなったり。で、写真をじっと眺める。家元の新たな表情が見えてくる。

 家元に対してここには書けないと、言葉をにごす箇所は、その根底に昨年立川流の顧問を辞めた方のことではと推察した。いろいろあったみたいだから。一人理事が辞めたのもそれが原因なのかもしれない。
 師匠には二人称小説を書いてもらいたいな。


2015/08/08

 「サンデーとマガジン 創刊と死闘の15年」(大野茂/光文社新書)

 再読。やはり面白いなあ。

 この項続く




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Author:kei
新井啓介
ライターの・ようなもの
まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町で働いています。

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