ショーケンがNHKのドラマに出演するようだ。14年ぶりの連続ドラマ出演を伝える記事……日刊ゲンダイだけに悪意がプンプン。

 例の恐喝未遂事件以後もショーケンはさまざまなトラブルを起こしています、と某プロモーターの声を紹介する。
 朗読活劇「空海」の公演中止。
 全国二十数カ所で予定されていたコンサートが結局5カ所程度の開催になったこと。

 だからさぁ、それはトラブルではなくて、単に集客が悪かったからでしょう。チケットを販売したら思った以上に売れ行きが悪かった結果で。いや、実際のことなんて僕は知りませんよ、あくまでも個人的な想像だけど。
 全盛期に比べるとショーケンの人気が落ちたということで……
 それもトラブルなんでしょうか?
 僕自身、問題は別のところにあると思っている。

 回顧本「ショーケン」の出版を機にショーケンの復活が始動した。トーク&ミニライブの開催。映画「TAJOMARU」へのゲスト出演。 次にファンが期待したのは主演映画だった。これが企画されては潰れていく。
 ライブの方は第2弾、第3弾が開催されたが、ファンは、いや僕はライブより新作の映画を観たかった。企画されては消えていくショーケンの映画は、やがて何の情報も流れなくなった。
 その理由はたぶんアレだろう。でも本人が満足しているなら、生活を満喫しているのならそれはそれでいい。
 だからまあ、もう何も考えまい、期待もしない、と決めたのだ。60代のショーケンが休養しているなんて映画業界の損失だよなと思いながら。

 ショーケンが出演するのは「鴨川食堂」。ヒロイン忽那汐里の父親役だという。NHKのBSプレミアで来年1月から全8回放送される。
 うちではBSが観られない。どうしようか。




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新井啓介
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まぐまPB「夕景工房 小説と映画のあいだに」(studio zero/蒼天社)
「僕たちの赤い鳥ものがたり 1978-79」(文芸社)
神保町のブックカフェ二十世紀で働いています。さまざまなイベントを企画、開催していますので、興味あれば一度覗いてみてください。

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